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国内の野鳥ページ   撮影した野鳥から      表紙へ           複製禁止
 
サンショウクイが枯れ枝に来て撮影するのにベスト
ポジションにやってきた。枯れ枝も少なく、撮影しやすい
所へやってくるのが少ないからです。今日もいい日に
  

先週アップした時よりも、羽の欠落部分が広くなり
飛翔がうまくできないのか、他のカラスにいじめられ
ていました。今後どうなるのかな様子を観察したい。
 
シロハラが比較的多く観察できる。が地面近くを両足で、
チョンチョン羽飛んでいるから理解できる。まだまだ虫も
音でまだはねないから、食べている様子はまだた 

この時期は葉がしげり、声はすれども顔をみせない
カケス、枯れ枝に止まったので何とか撮影できた。
若いカケスでしょうか?

 
クロツグミをようやくキャッチできた。何日も追っかけて
いるが、撮影できる位置にやってこないのが難しいい。
撮影が楽しいのですが?枝の太い部分に隠れている

今年は撮影が難しいという予想でしたが、1週間も変わる
がわるやってきたのか、思ったより良い場所にやって来て
くれたおかげで撮影ができた。天候と運が大切ですね。
 
 キビタキもよい枝にきた。比較的表に出てこないので撮影し
ずらいが思わぬ近くでカメラを意識していました。やったー
と声が出そうでした。今日もいいことがありました。

最近コジュケイに出会ってないし、声も聴かないななん
て、歩いていたら、チョットコイという声を聴いて道下を
のぞいてみたらカップルがいた。ヤッター久しぶりだ。
 
オオルリもようやくさえずり出して。ずいぶん遠い距離での
撮影でしたが、カメラのレンズがよくなり何とかさえずって
いる様子を近くへきてよもっときれいに撮影するからと声を
 

止まった野鳥ばかりか、飛翔するツベメをゲットしま
した。早くてピントが難しいが底が撮影の魅力かな
目が出ていないので残念です。
 
コマドリも渡りの途中で岐阜市内で休息
さえずりの声がするのに姿が見えないか
ら我慢我慢、撮影の勝負は我慢比べです

自動車を走らせていたら田にコウノトリが、本当に幸運
の鳥なんだと気づかされた。足環からJ0393京都府生ま
れ、J0431越前市生まれのキナコ君だそうです。
 
オオアカハラでしょうか?アカハラより頭部が黒く、違いが
わかるがなかなか識別は、はっきりしているようですが、
難しい。北海道方面に繁殖し冬場東海地方でも確認。 


ここにやってきてもう2週間は経過した。こんな場所に
よくも休息したもんだと、人間を信頼したのかなそう
思いたくなるできごとでした。目を開けてにらんでした。
 
撮影する場所でも日陰の方がベストで
  色がよく出ることからいいところやって
 きてくれた。ありがとうと声を出したい。

ようやくアカゲラもやってきたよと友人が話したので
撮影したくて森に入ると、さえずりの声がしたので
探して、知らない人も参加し、2人とも撮影できた。
 
長良川上空を飛翔していたミサゴがアマゴを持参
撮影して画像をみたらアマゴである。口と尾の方
を両手で抱えてどこかへ移動しているところが。


会議に行く途中でとある池に立ち寄った。マガモは
いたが、オシドリもいるかもと、隠れてカメラを向け
ていたら、撮影する場所に出てきた。我慢我慢・・


春霞のある午後、川は水蒸気が登り、撮影しても甘い
画像ばかり、遠くて、絞り込んだために目が出ない。
頭はこの種独特のポーズです。撮影できただけでも
アカ
ワキアカツグミは何処にいるのかな?心配をしなが
ら歩いていたら、突然声をかけられ、この先を行か
れると池がありカメラマンがいるので撮影できるよと
0 
下の写真が反響を得たのでさらに次の画像を
  アップした。止まった、動きのある写真が撮影
   できるといいな?簡単ではありませんが??

メジロガモをようやくキャッチできました。遠いのと
1羽だけというので探し切れていなかったのではと
反省ばかりです。背景が日陰という条件がよい
 
イスカの雌が飛翔して。群れの7羽がやっってきた。昨日
は後追いで撮影した反省を、飛翔する角度と直角の位置
に、光も考慮し太陽の方向でまっていた。角度は反省
     
国内の野鳥がもう1ケ月アップしていなかった。暖冬で
冬鳥も少なかったから、山へ出かけたらの一声につい
誘われ運よくルリビタキが良い場所に来てくれた
 

冬の越冬のためにやってきたが。まだまだ警戒心が強
いのかカメラを向てたら飛び上がった。そこを迷わ
ずカメラに収めた。 

この秋はイスカがよくわたりました。来た時、後追い撮影
ばかり出したので、方向を変えて、やってくる時間を調べ
予想したとおりに飛翔してきた。学習出来たから・

 
アオバトの撮影に感動して。時々やってくるものの、飛翔してい
るところと、近くで止まるアオバト、ドングリをくわえていること
が多いが2羽同時に撮影できたかんどうした。ありがとう
・・・ 

天候がよすぎてもツミが多くない。正面からやってきたので
目が出ていないので残念です。いろんな角度で撮影する
のもいいのですが、生き物相手だけに難しいです。
良すバ元

今日は比較的天気がいいので、渡る数が多いと予想した
が数も少なく高いところを飛翔して写真も無理でした。
渡りではないが、地付きのオオタカが近くで止まった。

チゴハヤブサが今年は渡っていく数が多い。天候の
影響があるのかも、10羽以上も観察できた。写真と
なると高く早く飛ぶのでなかなかうまく撮影できない。

カケスがドングリを口にして飛翔してきました。シャ
ッターを切って画像を見ると見事にキャッチ出来て
いた。挑戦する大切さを学びました

この秋ツツドリの渡り途中の褐色型を撮影できました。サクラ
の幹に待機していて枝を降りてくる毛虫を妻変えていました。
右側のほほには前嚢が膨らんで見苦しく、左目を見せたところ

猛暑もそろそろ何とかならないかな?野鳥もその気配が
アカメガシワの実にコサメビタキがきて、半月もすれば、タ
カの渡りも始まり別の楽しみも増えますね。ミサゴも満足 

リリュウキュウアカショウビンを撮影に出かけたが、撮影したが
暗かったと相談を、水辺で早朝です。撮影には条件がどこ
にもある。難しいがだから撮影に魅力があります。次には??

 
早朝のオオジシギを湿地で撮影したため
腹面模様が朝日を受けて、しっかり確認出来たので
おもった以上のきれいな模様が撮影できました。思
い出になりました。 

アカエリヒレアシシギが目の前に出てきてくれた。朝日を
受けて光線ヨシ、旅で一番接近して撮影できた。旅鳥で
もう夏鳥の飛来する時期です。

シロハラゴジュウカラが近くにやってきた。森の中から
カメラを向けると、警戒しないのか近くで撮影できました。
目がしっかり表現することが出来ることが目標です。 

クマゲラの雄も積極的に餌を運んでいるようですが、撮影が厳
しいのは、餌を運んでくる時間の間が2時間ぐらい間をあける
ことです。幹のなかの幼虫などを主に食べるからだという。

ノゴマを発見したので、露出を補正して、空の色、喉の
赤い色を協調できる画像を作り出した。海の上の空は
空気がきれいだけに色が出やすい。思い切って処理した。 

クマゲラを撮影したくて出かけた旅でした。ガイドさんのおか
げで予想以上の成果を得ることができた。何十年という研究
されている情報をえて、飛翔や時間との戦いがそこには。

ガビチョウが確認できた情報交換があることが最
大の理由だが、気象の変動が気になります。
撮影できる種も限界になってきたが、新たに日本への?

キバラガラを撮影でき貴重な写真ですが、なかなか出会い
 がないだけに撮影にカメラマンが60人ほど。インター
ネットで大陸からやってきたのではという説があるが

初めて観察できた野鳥、キガシラキセキレイです
現場で土の野鳥かなと探すのも大変だ。識別ポイ
ントが初めての野鳥だけに心配であった。接近で

ミヤコドりがやってきているというので出かけた、ちょうど
引き潮で中州に飛んできそこをキャッチした。運のよい
時間に訪問できた。潮が満ちてくるまで現場でした。
 
魚を食べた跡どうするのかなと追跡したら。空へ舞い上が
り、満足したのか現場を高く飛翔していた、カツオドリ
そんな勝手な考えで観察した。お腹に魚の形が?
 


ソデグロヅルの飛翔ですが、遠くにいたが飛翔
し始めたのであわててシャッターを切った
やはり飛翔のスタイルはカッコウいいですね。
 

ソデグロツルと和名を教えてもらったが、納得出来なかった
が、白くて大きなツルでした。まずは記録をと撮影していた
ら、飛翔しそうでしたのでカメラを向けて驚いた。

ハイイチューヒ(養老で今年の春撮影できたベストショット)で
堤防の上から水田の上を低く飛ぶところでさらに旋回して背
面を見せてくれたから良いアングルでした。
 
 雄の成鳥です。ハイタカ狙いで待っていました。目標を決め待
っていて出会いがあるととてもうれしいものです。しかも胸が
赤い個体を撮影出来たので今日も感動の一日になりました。
 

時々近くで鳩が鳴いて目を覚まし姿勢を変えて目を開け
ていました。するとすぐに寝てしまいました。撮影には時
間が必要でした。何せ2日間も現場にいてくれたので・
 

ギンザンマシコは近距離で撮影・2015年6月小清水・知
床峠・羅臼・納沙布岬への旅で知床と峠につくバスの中
から撮影できたのは感動ものでした。
   
ケイマフリ(夏羽)北部の日本海に繁殖、目の周りが
白く知床半島と天売島の港で撮影できた。知床では
透すきて写真にならず。
 
シマセンニュウの声がするというので、枝の先端にや
って来るだろうね。なんて冗談をいっていたら本当に
きたので、すぐに撮影できた。予測も大切です。
 
シマフクロウの宿での撮影です。家の前の川に池を
家の中から撮影できるようになっている。ISO6400
LEDライトだけでの撮影である。自然の風景に見える

コオリガモは冬鳥として北日本の海に渡来し体の模様が
なかなか滑稽です。なにかおきものでもいるかと思ったほ
どの海ガモです。オスだが長い尾が撮影したかった。

シノリガモ冬鳥として渡来し、海ガモの雄。
模様が面白く
何かおもちゃが泳いでいるようです。これは尾をあげて
おり、この姿勢も特徴とか。
 

エゾフクロウに会いたくて、情報ではかなり山の中へ
歩かないとあえないと脅されていたが、200m程歩い
た山の中で、カメラマンも少なくすぐに撮影できた。
  
 タンチョウが保護施設の充実で個体数が増えてお    
   り、 写真も比較的施設で撮影できた。そろそろ      
      恋の季節しょうか。求愛ダンスをしている様子。
        備
 
岐阜県内でも出会いがあるが、北海道は数が多いので真横
から撮影できて、嘴の特徴がはっきり撮影できて満足できた
写真はいつもこうありたいですねキバシリです。

シマエナガは今度の旅で2度しかチャンスがなかった。
トイレに出かけた折、そして何とか撮影できたが枝の奥
であったが、目がでたのとピントが合っているのでよしか

オジロワシ2月に流氷の上を飛ぶ所を撮影した。船からホッ
ケを氷の上に散布して餌付けしているからです。撮影する人
も寒かった。北海道ならでの撮影でした。


トキの飛翔(佐渡島)秋は体色が綺麗ですから、自動車で
出かけた。早朝に餌場に飛翔して来たところを狙うと羽を広
げているので見栄えが色が最高です。佐渡ケ島です。
 
オガワコマドり、台風や温暖化で国内へ様々な迷鳥がやっ
てきている。その一つ、名古屋市内に来ているよとの情報
で撮影にでかけた。連絡を受けて撮影できた。情報の大切さ
   
野鳥撮影がしたいと言ったら生息している所へ行けばと
返事が戻って来た。この鳥もアカコッコと和名にひかれ
て現地へ出かけた。実践あるのみですね。八丈島で撮影
 

親からドジョウをもらって食べる。雄の親が子育てするタマ
シギ、ドジョウを捕まえ仔に与えている姿はとてもほほえま
しい。カラスに食べられて仔も、厳しい自然界で無事育って

クマタカと出会いに感動し、近くで撮影できて、こんな出
会いはもうありませんと、シャッターを押し続けた。岐阜市
内の水道山での出来事です。こんなところにもやってきた
 
ヒレンジャクとキレンジャクが並んでいた。キレンジャクは
比較的少ない飛来で、並んでいるとことを撮影する機会は
極めまれで尾の色が違うので撮影もまた厳しいものです

クロツグミとの出会い。岐阜市内の杉のある林で囀りをして
いました。接近して撮影できたこと、背景をぼかしたことで
美しさを表現できた友を探していたのしようか。

最近哺乳動物より野鳥観察の方が多いが、種類があ多く
情報交換が積極的で、出会いができるのはありがたい。
カラムクドリだけでも6種撮影できているな・・・・・・

情報をいただいてキクイタダキとの出会いができた。これも
 岐阜市内ですが、通報していただいた方より先に撮影で来
た。運が良いと自己満足することが、生活にも大切かな。

ハリオアマツバメの由来は。画像を見てもらうと尾の羽軸
が針のように広がっていて空気抵抗を高めるために広げ
ているのでしよう。ピントが甘いが何とか撮影できた。

セイタカシギ。嘴はまっすぐで、5羽観察され幼鳥もいる
  休耕水田も少なくなって、休息できる場所が少なくなった。
 
多様性の環境の大切さがよく理解できる。

アメリカヒドリ.。頭の白の色,くちばしの白、緑色も明瞭に分
かれている光線もよかったが・・・近くで観察出来た。やはり
接近することが撮影する第一条件です。
嘴の

チョウセンオオタカ,胸の縦班がしっかりしているがわきの
ハートマークが撮影出来なかった。飛翔を狙ったが無理
でした。撮影チャンスが一度では無理ですね。

撮影していたらフクロウの子たちからまるで何を撮影
しているのと声をかけられているような錯覚になりまし
た。うまく撮影してねですかねかわいいですね。
 
コミミズクがやってきているというので出かけました。きっ
と、15時30分ですよと勝手に決めて出かけたらその通
りに飛翔し、ばっちり撮影させてくれました。感謝感謝。

ササゴイの親子。巣だった場所で餌をもらっていました。
人間社会の近くで繁殖しているのは、天敵から逃れるためで
、自動車が行き交う道路は近いが外敵から身を守るには

ミゾゴイ秋の渡りの時に休息していて情報を頂き飛んで
いき、森の枝に隠れている所をストロボを使用して撮影
できた。本当に野鳥の撮影チャンスは厳しいい。
    コイカルがイカルの群れの中にいた、発見に忍耐が
    近くにいたから撮影も落ち着いてできたのがよか
    った。カメラマンも少ないのが幸いしたのかも。 
 

サンカノゴイ、千葉県印旛沼まで観察に出たが出逢えず。
愛知県豊明市で,餌を求めてヨシ原の前を移動するところ
を、撮影できた。距離は遠いが何とか画像が得られた。

ツクシガモ、愛知県・岐阜中濃に飛来したという。九州で水田
に飛来しているのを撮影しました。なかなかきれいなカモでし
た。接近できて撮影できたことが一番うれしかった。

エゾムシク仲間の中で一番褐色気味の強いので識別が
しやすい。とはいっても専門家の解説で理解が得ら
れた。特徴をしっかり認識できるかが課題ですね。
 
アカガシラサギ(夏羽)。沼地が深かったのか、ひと飛びし
たチャンスにシャッターを切った。一瞬の出来事でしたが、
自分でよく反応できたと自分を認めることができた。

トウネン。当年生まれというほど小さなシギで、群れで行動
するが餌を食べるときは単独でいることもある。幸いにも
接近して撮影することができた。

ノグチゲラ、ドラミングやさえずりの声はすれどた。沖縄北
部よくここまで撮影の旅に来て出会いが1回だ毛であった
それだけに、貴重な資料になりました。

ベニアジサシ。海に飛びこんで魚を捕まえる行動を撮影した。
すべて捕獲出来たら魚がいなくなってしまうでしょうね。
案内する方のおかげですが、素人には全く同じに

アカヒゲ♂(ヒタキ科)奄美大島で一瞬しか見ることが出来
なかったのに、沖縄へ来て30羽以上出会いが出来た。
しかも近くで撮影できたのでさらに感動感動・

ズアカアオバト。昨夜コノハズクが鳴いていた木を見て
いたらズアカが止まっていた。早速友に声を掛け
た。
最初に発見できただけにうれしいです。

マミジロ、眉斑は白い夏鳥として渡来。舳倉島で3年前に1
回だけ遠くから撮影今回は水のみにやってきた。
眉の上が白いから和名がこういう和名は理解しやすい

ヤンバルクイナは沖縄北部に限定されて数はそこそ
こ撮影は別の問題。ガイドのおかげでした。ここしか
撮影できない野鳥だけに感動です

ルリカケスは奄美大島のみに棲息する、公園のトイレに
立ち寄った際、飛び出した。常緑林に棲息している
というが、2か所で出会えた野鳥でした。  

アマミヤマシギはライトだけで撮影するためにISOは40
00にした。奄美大島固有種だけに撮影機会がない。
特殊な野鳥が撮影できただけ感謝感謝

アホウドリを観察したくって三宅島沖に観察に出かけた。こ
こまで夢中だと撮影に夢中も阿呆ですかね。でも
なんとか撮影は1回だけでした。


三重県の海岸へ訪れた時に撮影に出かけた。夕日を
受けて浮かび上がったユキホオジロです。感動の出会い

白の色が特徴だけに発見しやすかった。

オグロシギは言葉のとおり尾が黒いしL38.5cmと比
較的大きい種で嘴が平たいのは貝なども食べる。
種の識別がしやすい。

ムギマキ(♂)数少ない渡り鳥として松林に来ることがある。
の橙黄色と頭の白が特徴す。岐阜市内でも立ち寄りま
したので、これまた感動しました。

アユをくわえたコアジサシ。早いし、どこにやってくるか
ピントを合わせるのがなかなか厳しかった。挑戦するた
のしみ野鳥にはあるからです。
チョウセン

コマドリが、4月上旬岐阜市内で渡りの途中で休息
していました。なんと飛ぶ練習でもしていたのかな。 
動きがある画像が得られた。 


ヤイロチョウ、撮影で一番感動した。テープを流して
いるのかなと現場で木の上を見上げた、隙間から姿が
見え撮影、ポポピーと大きな声、県内にも出没がまれに。

カッコウも遠くに居て観察しにくい、木の上で停まり
何とかキャッチできた。物まねをすると飛んで来
てくれるのでかっこいいですねといいたい野鳥で

ホオアカは蛭ヶ野で観察できたが、なかなか出会い
がない。温暖化で野鳥との出会いができない
岐阜市内で真冬に来ていたことがあった。

ウトウ、上嘴の基部の白っぽい突起が、嘴の根元と目
の上から斜めに白い飾り羽が生じて海に行かないと
撮影出来ないので、撮影には全国へ足を延ばした。。

オオルリ、何でこんなすてきな色なのかなと思うほど、
早春の林に囀る姿は感動ものです。なぜこんなに素
敵な鳥がいると言いたいが、その不安になっていた

コルリ
は低木の林に見られるとあって、オオルリのよう
に出会いが少ない。藪の中で観察できるため
初夏の山でも声はするけれど発見しづらいからです。

ソリハシセイタカシギ対岸にいたが到着したら、近くま
できてくれた。感謝感謝のひと時でした。願ってもなシ
ャッターチヤンスなのにカードを忘れたという人がいた

ギンムクドリが来ているというので現地へ、近づいて撮影
することができた。接近撮影が基本。このころから撮影
   のために愛知県まで足を延ばし始めていた。
接近撮影が
 
オジロビタキの美しさは地味ですがきれい。なかなか出会
えないから感動です。亜種がニシオジロビタキも撮影出来
ているが、組織別に苦労しますね。

なぜこんな綺麗なスタイルなのか。天敵に襲われるので
はと思うほどの色でした。カメラマンもベニヒワに100名
以上。
岐阜県に情報を聞いて東京から撮影に来ていた。

ヒクイナとの出会いは人との出逢いです。ウロチョロ
していたら、現場で情報をくださった方と逢い撮影出
来た。岐阜市内でも湿地で観察できた。

 ドロヤナギの虫か花を食べにきたコムクドリ。餌を食べ
るのに夢中で接近して撮影しやすかった。蛭ケ野では
多く観察しやすいし、撮影もしやすい。
  

クビワキンクロ。嘴に違いが青灰色、先端が黒く続いて
白色で基部も白い。キンクロハジロと行動していたから
この撮影のために愛知県豊川まで出かけた。感動にした

サンコウチョウは今年もやってきた。人気のある野鳥
で多くフアンを喜ばせてくれる。鳴き声も特徴があり、
尾が長く♂ですが、撮影は比較的しやすい。

ムササビが巣穴から顔を出してくれないかなとの音で
 オオコノハズクが顔を出しびっくり、ごめんなさいね。
 オオコノハには出会いがないだけに感謝しなくては。 
 
ハヤブサが巣に入る前に山の下から飛翔して来た。
背面からの撮影だけにピントがしっかりきてきれいな
スタイルこれまた感動の写真が今日も残せました。

ヨシゴイの雌。止まっているところを発見しシャッターチャン
スに、夢中で撮影に専念した。この野鳥との出会いを求め、
関東の印旛沼ま出かけました。今日も感動の出会い

レンジャクを撮影中アオゲラがきた。穴に虫を見つけ食べる
時間をかなりかけていた、5mほどに接近と撮影できた。
   近い距離で撮影、時間が長く、ありがとうと言いました。

イスカ(郡上市蛭ケ野)が朝日を浴び、ドロヤナギの花と同色で
群れで食べてた。初めての出会いだけに感動の時間
20羽も
いて一人撮影はもったいない。電話したが間に合わず
   
美しいホシムクドリとの出会い、よく観察しないと見落としてし
まうような青緑色の光沢がきれい。周りに溶け込む色で
 した。感動のひと時、でもその後はあと一回だけです。

 

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