日
         
tori.html へのリンク             国内の野鳥        表紙
  南方ではハトの種類が多いのは餌が豊富
だからでしょうか、地味な紅紫色。緑色の
色をしているが光の関係で色が出ていない
カラスバトです。 
 
小さな島への野鳥撮影には海鳥も撮影できる、種が
多くなり有難い、ガイドがいないと種名がわから
苦しみがありますね。エリグロアジサシ。 

沖縄周辺の島々へ出かけるとアカショウビンが
いるので楽しみです。西濃では見ることができ
ても撮影となるとなかなか難しい。
 
オオクイナとの接近の出会い遠くから撮影すると
ピンボケするからこの場所で撮影をと言われ、オ
オクイナが撮影。シャッタ音が聞こえる距離で

キンバトとの出会いは現場につくなり、最初に出て
きた。そばに来たので綺麗に撮影できた。地上で
餌をとることばかりのようです
ima ia 
     暑さもあるが野鳥が少ない8月宮古島で
        セッカがいたの声に、ミフウズラを撮影。こ
 の種を探していたので感激できた。

港でコグンカンドリの飛翔出会い、運がいい
のかそう思う気持ちが大切ですね。海の鳥な
らでの特徴に見ているだけでも幸せでした・


準備していてもこれだけうまく撮影できるとうれし
いものです。この後うまく魚が捕まえられたかは
確認しなかった。連続して撮影したかっ
た。

この暑さばかりではないが野鳥がいないので
ボルネオに撮影に出かけた時撮影した素敵
な色のルリカワセミをアップしました。
 
市内でもこの夏繁殖したサンショウクイ比較的観察し
やすい南へ帰るので、一番観察しやすいばかりか、
枝どまりで撮影しやすい。他の野鳥もこうなれば 
       
まちに待ったオオルリの幼鳥との出会いができた
まだまだ少ないが頃からが楽しみです。探しに今
日も出かけないと・・・・・・・
少ない

伊吹山での撮影の魅力はなんといっても
  このポーズで背面から撮影できることが
   できることです。しかも自動車で山に入れ

何時もこんな記録ができるといいのですが。
近くでしかも真上を飛翔したので腹部が撮
  影できた。出会いすらない日もありますから。

サンコウチョウが水浴にやってきて、1回だけで
これだけのアングルが撮影できた。行動の目的
が最後の画像だけ理解できない。約1分かな

水に飛び込んで瞬んで飛び上がりその時の
羽の動かしで水分を飛ばし切ったようだ。5枚
の写真んで行動が理解できましたか?

  
飛び出しの予測ができるから、ピントが合わせやすいし
準備ができるので綺麗な写真がえられた。暑い日差し
    には苦労したが、充実できた撮影会でした。
予測ができ 

長野県まで撮影に出かけた。陽の当たりがよく
バッチ
撮影できて、満足できた撮影の旅。後ろ
の山を背景にできて目がしっかり捉えることがで

 
ブッポウソウの撮影を研究した、巣箱に来た時が動
きが少ない、野鳥に離れているから、影響は少ない
、ピントは合わせやすいのを狙って場所を考えた。
 

観察に出かけた観察箱は一番近かったが、
雛は顔をださなかったからふ化してまだ小さ
  いのかな推測。背景の山に距離があり綺麗?
 
今年はサンコウチョウがやってくるのが遅いし
巣作りする森が伐採され工事が進み、巣が
出来ない。なぜ繁殖時期に伐採がされるの 

この夏のサンコウチョウは雄もメスも綺麗な姿を記録
できた。これもその時のめぐり合わかな、だから記録
   する楽しみはまた格別ですね。サンコウチョウ有難う
せ穴
 
オオアカゲラに2度の撮影チャンスがあり
距離が近く、体の特徴である,頭の赤い
所と胸の模様がわずかでも記録出来た
 

春の足音が聞えてきて、北からやってきた
      鳥たちも北へ帰るのでしょうか。餌を食べるのと
        場所の移動で羽ばたきの練習で絵になる。
 
多くのカマラマンがいて助かり幼鳥のオオワシ
を確認し飛び立ったところをカマラ
マンの動きで
飛翔して来るまで撮影の準備が出来たおかげ

現地で友人にも出会えて写真はしっかりキャ
ッチでき、素晴らしい一日でした。若のオオワ
シが確認できた。最高の一日でした。

九州での出会いから久しぶりにやってきたというの
で出会いを求めて出かけた。群れでないので餌を食
べるのに夢中のようでした。クロヅルです。
久しぶり

1月に入ってオオワシを撮影したよという方にで
あい、出会いができなくて時間が過ぎました。今
日は何とか若い個体でしたが撮影できた。努力だ
 
ミミカイツブリに出会えて。目の色が朝日に当たり
綺麗なかなか出会いの少ないほうで、地味な色だ

けに情報も少ない。

シベリアハヤブサは夕暮れ時に休息しているところを
キャッチできた。胸の色が赤くなっており特徴が
しっかり記録できた。今日も良い日であった。

朝、田に居たがすぐに飛んで行ったので。
コ―ヒーを飲みに行きその後現場にもどる
  とすぐに飛んできた。ヘラシギです    

シギの識別は、色が少ないので難しいトウネンは
小さいからと理解したが他にもオジロトウネンなど
もいて、色に恵まれた野鳥とは識別も興味も小さい
 
シマセンユウの声がするというので構えて準備して
いたら枝の先端に出てきた。すぐに撮影できたが
信じていなかった人はさつえいできなかった。
信ずるひとはすくわれた。
す。
  
シマフクロウの宿での撮影。家の前の川に池を
  家の中から撮影できるようになってISO6400
LEDライトだけでの撮影で。自然の風景に見える

コウライアイサは珍鳥、川は水蒸気が登り、甘
い画像、遠くて、絞り込んだために目が出ない。

頭はこの種独特のポーズ。撮影できただけでも

ワキアカツグミは何処にいるのかな?心配をしなが
ら歩いていたら、突然声をかけられ、この先を行か
れると池がありカメラマンがいるので撮影できると
よと

比較的天気がいい、渡る数が多いと予想した
 が数も少なく高い所を飛翔して写真も無理。
地付きのオオタカが近くで止まった。

チゴハヤブサが今年は渡っていく数が多い。天候の
影響があるのかも、10羽以上も観察できた。写真と
なると高く早く飛ぶのでなかなか撮影できない。

カケスがドングりを口にして飛翔して来ました。何
とか飛翔をキャッチできた。野鳥撮影は挑戦とい
う態度が必要であることを体験できた。
       

ツツドリが枝にとまり幹の上から下りてくる
毛虫をたべていました。賢い野鳥だなと関心
   しつつも撮影者もそこから学びました。
を見
せた

シロハラゴジュウカラにカメラを向けると、警戒しな
いのか近くで撮影できました。
目がしっかり表現する
ことが出来ることが目標です。

クマゲラの雄も積極的に餌を運んで、撮影が厳
しいのは、餌を運んでくる時間が長い間を空け
 幹のなかの幼虫などを主に食べるからだという。

ノゴマノマをを見し、露出を補正して、空の色、喉の
赤い色を協調できる画像を作り出した。海の上の空は
 
 空気がきれいだけに色が出やすい。思い切って処理。 

クマゲラを撮影したくてのた旅でした。予想以上の成果
を得ることができた。何十年という研究されている情
報をえて、飛翔や時間との戦いがそこに
は。
 
アオバトの撮影に感動。、飛翔している、近くで止まる、
    ドングリをくわえていることが多いが2羽同時に
撮影できた。ありがとう
・・・ 

ハイイチューヒ(養老で今年の春撮影できたベストショット)で
堤防の上から水田の上を低く飛ぶところでさらに旋回して背
面を見せてくれたから良いアングルでした。
 
 雄の成鳥です。ハイタカ狙いで待っていました。目標を決め待
っていて出会いがあるととてもうれしいものです。しかも胸が
赤い個体を撮影出来たので今日も感動の一日になりました。
 

時々近くで鳩が鳴いて目を覚まし姿勢を変えて目を開け
ていました。するとすぐに寝てしまいました。撮影には時
間が必要でした。ヨタカ有難う2日間現場にいてくれた・
 

ギンザンマシコは近距離で撮影・2015年6月小清水
・知床峠・羅臼・納沙布岬への旅で知床と峠につくバ
スの中から撮影できたのは感動ものでした。

   
ケイマフリ(夏羽)北部の日本海に繁殖、目の周りが
白く知床半島と天売島の港で撮影できた。知床では
透すきて写真にならず。


クロウに会いたくて、情報ではかなり山の中へ
歩かないとあえないと脅されていた、200m程歩い
た山の中で、カメラマンも少なくすぐに撮影でき
た。
  
 タン
チョウが保護施設の充実で個体数が増えてお    
   り、 写真も比較的施設で撮影できた。そろそろ      
恋の季節しょうか。求愛ダンスをしている様子。
   

オジロワシ2月に流氷の上を飛ぶ所を。船からホ
ケを氷の上に散布して餌付けしている。撮影する人
も寒かった。北海道ならでの撮影でした。

トキの飛翔秋は体色が綺麗です、自動車
で出かけ餌場に飛翔して来たところを狙うと羽を広
げているので見栄えが色が最高です。
 
ガワコマドり、温暖化で国内へ迷鳥がやっ
てきてる。、名古屋市内に来ている情報
で撮影に、連絡を受けて情報の大切さ
   
撮影がしたいと言ったら生息している所へと。
 アカコッコと和名にひかれて現地へ出かけた。
実践あるのみ八丈島で撮影
 

親からドジョウをもらって食べ雄の親が子育てするタマ
シギ、ドジョウを捕まえ仔に与えてる姿はほほえま
しい。カラスに食べられて厳しい自然界で無事育って

クマタカと出会いに、近くで撮影できて、こんな出
会いはもうありませんと、シャッターを押し続けた。市
 内の水道山での出来事。こんなところにもきた

乳動物より野鳥観察方が多い、種類が多く
情報交換が積極的で、出会いができありがたい。
ムクドリだけでも6種撮影できているな・・・・
・・

情報をいただいてキクイタダキとの出会いが。これも
 市内ですが、通報していただいた方より先に撮影。
運と自己満足することが、生活にも大切か
な。

ハリを出して
いる。ピントが甘いが何とかハリオアマツ
バメは。画像を見てもらうと尾の羽軸が針のように
広がって空気抵抗を高めるために広げ撮影

セイタカシギ。嘴はまっすぐ、5羽観察され幼鳥もいる
  休耕水田も少なく、休息できる場所が少なくなった。 
多様性の環境の大切さがよく理解できる。

ロウの子たちからまるで何を撮影しているの
と声をかけられている錯覚になりました。うまく
撮影してねですかねかわいいですね。
 
コミミズクがやってきているというので。きっ
  と、15時30分ですよと決めて出かけたら
ばっちり撮影させてくれました。感謝感謝。
 
コイカルがイカルの群れの中にいた、発見に忍耐が
 近くにいたから撮影も落ち着いてできたのがよか
 った。カメラマンも少ないのが幸いしたのかも
   

サンカノゴイを豊明市で,餌を求めてヨシ原の前を  
移動するところを、距離は遠いが何とか画像が得らた
   千葉県印旛沼まで観察に出たがで逢えなかった。
れた。
 
アカガシラサギ(夏羽)。沼地が深かったのか、ひと飛びし
一瞬にシャッターを切った。
自分なりによく反応できた
自分をほめたい。

トウネン。当年生まれと小さなシギで、群れで行動
  するが餌を食べるときは単独でいることもある。
幸いにも接近して撮影することができた。

 ノグチゲラ、ドラミングやさえずりの声はすれど、沖縄北
   部よくここまで撮影の旅に来て出会いが1回だけであっ
それだけに、貴重な資料になりました。

ベニアジサシ。海に飛びこんで魚を捕まえる行動を。
すべて捕獲出来たら魚がいなくなってしまうでしょうね。
案内する方のおかげですが、素人には全く同じに

アカヒゲ♂(ヒタキ科)奄美大島で一瞬しか見ることが出来
なかったのに、沖縄へ来て30羽以上出会いが出来た。
しかも近くで撮影できたのでさらに感動感動・

ズアカアオバト。昨夜コノハズクが鳴いていた木を見て
いたらズアカが止まっていた。早速友に声を掛けた。
最初に発見できただけにうれしいです。

マミジロ、眉斑は白い夏鳥舳倉島で3年前に
1回だけ遠くから水のみにやってきた。
眉の上が白いから和名が理解しやすい

ヤンバルクイナは沖縄北部に限定されて数はそこそ
こ撮影は別の問題。ガイドのおかげでした。ここしか
撮影出来ない野鳥だけに感動です。

ルリカケスは奄美大島のみに棲息する、公園
立ち寄ったら飛び出した。常緑林に棲息して
2か所で出会えた野鳥でした。

ミヤマシギはライトだけで撮影するためにISOは
4000。奄美大島固有種だけに撮影機会が
ない。
特殊な野鳥が撮影できただけ感謝


aア
アホウドリを観察した三宅島沖に観察に出かけた。
こまで夢中だと撮影に夢中も阿呆です。でも
なんとか撮影は1回だけでした。

三重県の海岸へ訪れた時に撮影に出かけた。夕日を
受けて浮かび上がったユキホオジロ。感動の出会い
白の色が特徴だけに発見しやすかった。

アユをくわえたコアジサシ。早いし、どこにやっ
てくるかピントを合わせるのが厳しい。挑戦す
るたけですが、結果が楽しみです。
その結

マドリが、4月上旬岐阜市内で渡りの途中
休息し、飛ぶ練習していたのかな。動きがあ
       る画像が得られた。有難うとお礼をいいました。 
   
 

オオルリ、何でこんなすてきな色なのかなと思うほど、
早春の林に囀る姿は感動ものです。なぜこんなに素
敵な鳥がいると言いたいが、その不安になっていた

コル
リは低木の林に見られるとあって、オオルリの
ように出会いが少ない。藪の中で観察できるため
初夏の山で声はするけれど発見しづらいです。

  ソリハシセイタカシギ対岸にいた、近くまで
来てくれたので、感謝感謝の一言、願ってもな
シャッターチャンスなのにカードを忘れた人が

キンムクドリが来ていると現地へ、近づいて撮影
できた。接近撮影が基本。このころから撮影
   に愛知県まで足を延ばし始めていた。
 
オジロビタキの美しさは地味です
ら感動。亜種がニシオジロビタキも撮影出来
ているが、識別に苦労しますね。があえないか

なぜこんな綺麗なスタイルなの。天敵に襲われるので
はと思うほどの色で。カメラマンもベニヒワに100名
岐阜県に情報を聞いて東京から撮影に来ていた。

サビが巣穴から顔を出してくれないかなとの音で
オオコノハズクが顔を出しびっくり、ごめんなさいね
    オオコノハには出会いがないだけに感謝しなく
ては 
 
ハヤブサが巣に入る前に山の下から飛翔して来た。
背面からの撮影だけにピントがしっかりきてきれいな
スタイルこれまた感動の写真が今日も残せました

 

mo
naiga