tori.html へのリンク 国内の野鳥 表紙 |
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セッカに出会えただけでも幸せでしたが
アレチハナガサの葉は大きくならず、野鳥が止
まっても隠れる所がなく空間があるから撮影出来
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今年はシギ類が少ない、夏鳥も少ない。寂しい状況。
最近,冬に田に水を入れているところが少ないことが
原因ではないか?極めて少ないkotosiha sit |
セッカを撮影したいと問い合わせたら、河川敷を探したら
行動に移し草の中に囀りがするが、姿が見えない。アレチ
ハナガサに止まるのを待つ、来た最高のアングルに感謝
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ミサゴが魚を捕まえて休息した 逃げないか心配
したが撮影できた。魚の種類が分ればよかったが
そうは簡単ではないですね。。 |

ダイサギがやってきたので撮影して画像を見て
ビックリ魚の目とダイサギの目がそろっている
のに驚いた。頃が本当のギョでしょうか??
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岐阜市内の長良川で撮影できたが都市部から離
れたところでした撮影できない時期が、最近はさら
に田舎の方へいかないとササゴイもいなくなった。撮影 |
アオゲラの巣作り場所の情報を待っていたが、自
分の力だけでは、探せなかった。時々姿を見たが
細い枝にとまって自分の餌を探していた。 |

金華山で撮影して以来、百々ケ峰・美濃加茂市・
東白川村で昨年繁殖していた、下呂市でも撮影できる
よと情報がソウシチョウが増えています。 |
b s
サンショウクイはアオガズク、サンコウチョウを撮
影していた際に、風が吹いて枝が揺れた隙間で
繁殖していのを初めて撮影した。高いとこで繁殖nkou |

今年はサンコウチョウがやってくるのが遅いし
巣作りする森が伐採され工事が進み、巣が
出来ない。なぜ繁殖時期に伐採がされるの |

今今年は春が温かったのになぜ南から渡ってくるの
が遅いのでしょうか。2週間も遅い気がする。中国
大陸の南では雨や洪水がひどいという気象現象か
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久しぶりに真上にきたクマタカを撮影できた。
高くて甘いが我慢我慢、久しぶりの感動でした。
今日も一日良い日でありました。
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オオルリがやってきているのに接近して撮影出来
ないでいた。道路上の木に鳴いているオオルリを
発見して接近して撮影。細部の羽毛まで記録でき |

ハイタカが比較的低いところを飛んで
やはり近くを飛ぶと綺麗が画像が得ら
れま。雲が薄くあった日は厳しい。 |

ミヤマホオジロは比較的観察し易かったという
より、情報をいただけたからでしょうか?最近は
ラインのおかげで情報がよく入るのでいい。 |

オオアカゲラに2度の撮影チャンスがあり
距離が近く、体の特徴である,頭の赤い
所と胸の模様がわずかでも記録出来た |

春の足音が聞えてきて、北からやってきた
鳥たちも北へ帰るのでしょうか。餌を食べるのと
場所の移動で羽ばたきの練習で絵になる。
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¥
多くのカマラマンがいて助かり幼鳥のオオワシ
を確認し飛び立ったところをカマラマンの動きで
飛翔して来るまで撮影の準備が出来たおかげ |

現地で友人にも出会えて写真はしっかりキャ
ッチでき、素晴らしい一日でした。若のオオワ
シが確認できた。最高の一日でした。 |

九州での出会いから久しぶりにやってきたというの
で出会いを求めて出かけた。群れでないので餌を食
べるのに夢中のようでした。クロヅルです。久しぶり |

1月に入ってオオワシを撮影したよという方にで
あい、出会いができなくて時間が過ぎました。今
日は何とか若い個体でしたが撮影できた。努力だ |

ミミカイツブリに出会えて。目の色が朝日に当たり
綺麗なかなか出会いの少ないほうで、地味な色だ
けに情報も少ない。 |

シベリアハヤブサは夕暮れ時に休息しているところを
キャッチできた。胸の色が赤くなっており特徴が
しっかり記録できた。今日も良い日であった。 |

朝、田に居たがすぐに飛んで行ったので。
コ―ヒーを飲みに行きその後現場にもどる
とすぐに飛んできた。ヘラシギです。 |

シギの識別は、色が少ないので難しいトウネンは
小さいからと理解したが他にもオジロトウネンなど
もいて、色に恵まれた野鳥とは識別も興味も小さい |
イヌワシの飛翔も木を隅に入れると趣が異なる。
幼鳥もずいぶん熱い夏に苦労しているでしょう。
親は一度も姿を見せませんで撮影したかった |

撮影に出かけたが簡単に撮影できない、3日目でやっ
と満足できる画像が、これは成鳥だが運がよいと1日で
も済むがそういかないのが野鳥撮影です。。。 |

ツミが来たという声に、飛翔するコースを読んで
準備できていた通りに飛翔して。シャッターは
1600秒分の1でピントがばっちりだった。 |

自動車を走らせていたら田にコウノトリが、本当に幸運
の鳥なんだと気づかされた。足環からJ0393京都府生
まれ、J0431越前市生まれのキナコ君だそうです。 |

シマセンユウの声がするというので構えて準備して
いたら枝の先端に出てきた。すぐに撮影できたが
信じていなかった人はさつえいできなかった。
信ずるひとはすくわれた。す。 |
シマフクロウの宿での撮影。家の前の川に池を
家の中から撮影できるようになってISO6400
LEDライトだけでの撮影で。自然の風景に見える |

オオアカハラでしょうか、アカハラより頭部が黒く、違いが
わかるがなかなか識別は、はっきりしているようですが、
難しい。北海道方面に繁殖し冬場東海地方でも確認。 |

ここにやってきてもう2週間は経過。こんな場所に
よくも休息したもんだと、人間を信頼したのかなそう
思いたくなるできごと。目を開けてにらんでした。 |

コウライアイサは珍鳥、川は水蒸気が登り、甘
い画像、遠くて、絞り込んだために目が出ない。
頭はこの種独特のポーズ。撮影できただけでも |

ワキアカツグミは何処にいるのかな?心配をしなが
ら歩いていたら、突然声をかけられ、この先を行か
れると池がありカメラマンがいるので撮影できるとよと |

比較的天気がいい、渡る数が多いと予想した
が数も少なく高い所を飛翔して写真も無理。
地付きのオオタカが近くで止まった。 |

チゴハヤブサが今年は渡っていく数が多い。天候の
影響があるのかも、10羽以上も観察できた。写真と
なると高く早く飛ぶのでなかなか撮影できない。 |

カケスがドングりを口にして飛翔して来ました。何
とか飛翔をキャッチできた。野鳥撮影は挑戦とい
う態度が必要であることを体験できた。 |

ツツドリが枝にとまり幹の上から下りてくる
毛虫をたべていました。賢い野鳥だなと関心
しつつも撮影者もそこから学びました。を見せた |
オオジシギを湿地で撮影したため腹面模様が
朝日を受けて、しっかり確認出来たので
きれいな模様が撮影でき思い出になりました。 |

アカエリヒレアシシギが目の前に出てきた。朝日を
受けて光線ヨシ、旅で一番接近して撮影。旅鳥で
もう夏鳥の飛来する時期です。 |

シシロハラゴジュウカラにカメラを向けると、警戒しな
いのか近くで撮影できました。目がしっかり表現する
ことが出来ることが目標です。 |

クマゲラの雄も積極的に餌を運んで、撮影が厳
しいのは、餌を運んでくる時間が長い間を空け
幹のなかの幼虫などを主に食べるからだという。 |

ノゴマノマをを見し、露出を補正して、空の色、喉の
赤い色を協調できる画像を作り出した。海の上の空は
空気がきれいだけに色が出やすい。思い切って処理。 |

クマゲラを撮影したくてのた旅でした。予想以上の成果
を得ることができた。何十年という研究されている情
報をえて、飛翔や時間との戦いがそこには。 |
アオバトの撮影に感動。、飛翔している、近くで止まる、
ドングリをくわえていることが多いが2羽同時に
撮影できた。ありがとう・・・
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ハイイチューヒ(養老で今年の春撮影できたベストショット)で
堤防の上から水田の上を低く飛ぶところでさらに旋回して背
面を見せてくれたから良いアングルでした。 |
雄の成鳥です。ハイタカ狙いで待っていました。目標を決め待
っていて出会いがあるととてもうれしいものです。しかも胸が
赤い個体を撮影出来たので今日も感動の一日になりました。 |

時々近くで鳩が鳴いて目を覚まし姿勢を変えて目を開け
ていました。するとすぐに寝てしまいました。撮影には時
間が必要でした。ヨタカ有難う2日間現場にいてくれた・ |

ギンザンマシコは近距離で撮影・2015年6月小清水
・知床峠・羅臼・納沙布岬への旅で知床と峠につくバ
スの中から撮影できたのは感動ものでした。
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ケイマフリ(夏羽)北部の日本海に繁殖、目の周りが
白く知床半島と天売島の港で撮影できた。知床では
透すきて写真にならず。
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」
クロウに会いたくて、情報ではかなり山の中へ
歩かないとあえないと脅されていた、200m程歩い
た山の中で、カメラマンも少なくすぐに撮影できた。
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タンチョウが保護施設の充実で個体数が増えてお
り、 写真も比較的施設で撮影できた。そろそろ
恋の季節しょうか。求愛ダンスをしている様子。 |
岐阜県内でも出会いがあるが、北海道は数が多いので真横
から撮影できて、嘴の特徴がはっきり撮影できて満足。
写真はいつもこうありたいですねキバシリです。 |

シシマエナガは旅で2度しかチャンスがなかった。
トイレに出かけた折、何とか撮影できたが枝の奥
であった目がでたのとピントが合っているので |

オジロワシ2月に流氷の上を飛ぶ所を。船からホッ
ケを氷の上に散布して餌付けしている。撮影する人
も寒かった。北海道ならでの撮影でした。 |

トキの飛翔秋は体色が綺麗です、自動車
で出かけ餌場に飛翔して来たところを狙うと羽を広
げているので見栄えが色が最高です。 |
オガワコマドり、温暖化で国内へ迷鳥がやっ
てきてる。、名古屋市内に来ている情報
で撮影に、連絡を受けて情報の大切さ |
撮影がしたいと言ったら生息している所へと。
アカコッコと和名にひかれて現地へ出かけた。
実践あるのみ八丈島で撮影 |

親からドジョウをもらって食べ雄の親が子育てするタマ
シギ、ドジョウを捕まえ仔に与えてる姿はほほえま
しい。カラスに食べられて厳しい自然界で無事育って |

クマタカと出会いに、近くで撮影できて、こんな出
会いはもうありませんと、シャッターを押し続けた。市
内の水道山での出来事。こんなところにもきたた |

哺乳動物より野鳥観察方が多い、種類が多く
情報交換が積極的で、出会いができありがたい。
ムクドリだけでも6種撮影できているな・・・・・・ |

情報をいただいてキクイタダキとの出会いが。これも
市内ですが、通報していただいた方より先に撮影。
運と自己満足することが、生活にも大切かな。 |

ハリを出している。ピントが甘いが何とかハリオアマツ
バメは。画像を見てもらうと尾の羽軸が針のように
広がって空気抵抗を高めるために広げ撮影。 |

セイタカシギ。嘴はまっすぐ、5羽観察され幼鳥もいる
休耕水田も少なく、休息できる場所が少なくなった。
多様性の環境の大切さがよく理解できる。 |

フクロウの子たちからまるで何を撮影しているの
と声をかけられている錯覚になりました。うまく
撮影してねですかねかわいいですね。 |
コミミズクがやってきているというので。きっ
と、15時30分ですよと決めて出かけたら
ばっちり撮影させてくれました。感謝感謝。 |

コイカルがイカルの群れの中にいた、発見に忍耐が
近くにいたから撮影も落ち着いてできたのがよか
った。カメラマンも少ないのが幸いしたのかも。 |
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サンカノゴイを豊明市で,餌を求めてヨシ原の前を
移動するところを、距離は遠いが何とか画像が得らた
千葉県印旛沼まで観察に出たがで逢えなかった。れた。 |

ツクシガモ、岐阜中濃に飛来したという。九州で水田
に飛来しているのを撮影。なかなかきれいなカモでし
た。接近できて撮影できたことが一番うれしかった。 |

エゾムシク仲間の中で一番褐色気味の強いので
識別がしやすい。専門家の解説で理解が得ら
れた。特徴をしっかり認識できるかが課題ですね。 |

アカガシラサギ(夏羽)。沼地が深かったのか、ひと飛びし
一瞬にシャッターを切った。自分なりによく反応できた
自分をほめたい。 |
トウネン。当年生まれと小さなシギで、群れで行動
するが餌を食べるときは単独でいることもある。
幸いにも接近して撮影することができた。 |

ノグチゲラ、ドラミングやさえずりの声はすれど、沖縄北
部よくここまで撮影の旅に来て出会いが1回だけであっ
たそれだけに、貴重な資料になりました。 |

ベニアジサシ。海に飛びこんで魚を捕まえる行動を。
すべて捕獲出来たら魚がいなくなってしまうでしょうね。
案内する方のおかげですが、素人には全く同じに
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アカヒゲ♂(ヒタキ科)奄美大島で一瞬しか見ることが出来
なかったのに、沖縄へ来て30羽以上出会いが出来た。
しかも近くで撮影できたのでさらに感動感動・ |

ズアカアオバト。昨夜コノハズクが鳴いていた木を見て
いたらズアカが止まっていた。早速友に声を掛けた。
最初に発見できただけにうれしいです。 |

マミジロ、眉斑は白い夏鳥として渡来。舳倉島で3年前に
1回だけ遠くから水のみにやってきた。
眉の上が白いから和名が理解しやすい |

ヤンバルクイナは沖縄北部に限定されて数はそこそ
こ撮影は別の問題。ガイドのおかげでした。ここしか
撮影出来ない野鳥だけに感動です。 |

ルリカケスは奄美大島のみに棲息する、公園
立ち寄ったら飛び出した。常緑林に棲息して
2か所で出会えた野鳥でした。 |

マミヤマシギはライトだけで撮影するためにISOは
4000。奄美大島固有種だけに撮影機会が
ない。特殊な野鳥が撮影できただけ感謝
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aアアホウドリを観察した三宅島沖に観察に出かけた。
ここまで夢中だと撮影に夢中も阿呆です。でも
なんとか撮影は1回だけでした。 |

三重県の海岸へ訪れた時に撮影に出かけた。夕日を
受けて浮かび上がったユキホオジロ。感動の出会い
白の色が特徴だけに発見しやすかった。 |

アユをくわえたコアジサシ。早いし、どこにやっ
てくるかピントを合わせるのが厳しい。挑戦す
るたけですが、結果が楽しみです。その結 |
コマドリが、4月上旬岐阜市内で渡りの途中
休息し、飛ぶ練習していたのかな。動きがあ
る画像が得られた。有難うとお礼をいいました。 |

オオルリ、何でこんなすてきな色なのかなと思うほど、
早春の林に囀る姿は感動ものです。なぜこんなに素
敵な鳥がいると言いたいが、その不安になっていた |

コルリは低木の林に見られるとあって、オオルリの
ように出会いが少ない。藪の中で観察できるため
初夏の山で声はするけれど発見しづらいです。
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ソリハシセイタカシギ対岸にいた、近くまで
来てくれたので、感謝感謝の一言、願ってもな
シャッターチャンスなのにカードを忘れた人が。 |

ギキンムクドリが来ていると現地へ、近づいて撮影
できた。接近撮影が基本。このころから撮影
に愛知県まで足を延ばし始めていた。 |

オジロビタキの美しさは地味です
ら感動。亜種がニシオジロビタキも撮影出来
ているが、識別に苦労しますね。があえないか |

なぜこんな綺麗なスタイルなの。天敵に襲われるので
はと思うほどの色で。カメラマンもベニヒワに100名
岐阜県に情報を聞いて東京から撮影に来ていた。 |

クビワキンクロ。嘴に違いが青灰色、先端が黒く続いて
白色で基部も白い。キンクロハジロと行動していたから
この撮影のために愛知県豊川まで出かけた。感動にした |

リュウキュウアカショウビンを撮影に出かけ、撮影し
たが暗かった早朝、撮影には条件がどこにもある。
難しいがだから撮影に魅力があります。次には? |

サビが巣穴から顔を出してくれないかなとの音で
オオコノハズクが顔を出しびっくり、ごめんなさいね
オオコノハには出会いがないだけに感謝しなくては |

ハヤブサが巣に入る前に山の下から飛翔して来た。
背面からの撮影だけにピントがしっかりきてきれいな
スタイルこれまた感動の写真が今日も残せました。 |