tori.html へのリンク 国内の野鳥 表紙 |

夏鳥が少ないので渡り鳥の撮影に出かけて、10時
38分唯一ハチクマが来た。撮影できたので満足た。
感動こそが一日一日に大切です、♀のようです。。 |

今日は3羽であった。雄ですが春は飛翔するコー
スが異なるようで、観察地点では多い所もある
昨日と偶然同じ時刻であったので、不思議。
|

センダイムシクイの同定に撮影の際なんとして
も頭部を撮影すると、特徴が捉えれることが
理解でき満足する写真が得られた。 |
晴れていたのに風もなく小鳥の姿もほとんどなし
10時38分過ぎ、ツバメがやってきたので撮影
でもしようと顔を上げたら、ハチクマがきた。 |
野鳥を撮っていて満足した写真がない角度、動き
やすいから、出会いがないことも、接近は基本で
この写真のクロツグミには満足出来た。。 |

夏鳥でもこれだけ多くな声で鳴くとどこにいるのか
わかりやすく、撮影するのには助かります。
ギョギョシイとも聞えるがも、声が特徴かな
|
g
カワガラスが子育てなのか餌をくわえて,川べりで生息
するカワガラス色が岩肌ににて姿を見つけることがなか
なか難しいです。
|

樹木の裏側でさえずる声が全身が見えるまで待てる
か撮影の勝負です。一瞬の戦いがそこには残されて
います。感動の一枚です。 |

久しぶりに真上にやってきたクマタカを撮影できた。
高くて甘いが我慢我慢、久しぶりの感動でした。
今日も一日良い日でありました。
|

サンショウクイとの出会いが、登山客は少ない
ので低地で野鳥を探していたが、知り合いが
来たのでついていき頂上近くまで足をのばした。 |

オオルリがやってきているのに接近して撮影出来
ないでいた。道路上の木に鳴いているオオルリを
発見して接近して撮影。細部の羽毛まで記録でき |

サンショウクイも久しぶりですね。最近はリュウキ
ュウサンヨウクイが冬場も観察できるので懐かし
く感じられた。
|

堤防の上からノビタキを撮影しようとしたら
夕方で川面を背景にすることができ、雌の
顔がしっかりとキャッチできた。綺麗です。 |

センダイムシクイの飛び出し、動き出した時シャッ
ターを切るとこうした状態を撮影できる。面白いの
で挑戦してみてください。楽しみもあります。、 |

ハイタカが比較的低いところを飛んで
やはり近くを飛ぶと綺麗が画像が得ら
れま。雲が薄くあった日は厳しい。 |

ミヤマホオジロは比較的観察し易かったという
より、情報をいただけたからでしょうか?最近は
ラインのおかげで情報がよく入るのでいい。 |

オオアカゲラに2度の撮影チャンスがあり
距離が近く、体の特徴である,頭の赤い
所と胸の模様がわずかでも記録出来た |

春の足音が聞えてきていますので、北からやってきた
鳥たちもまもなく北へ帰るのでしょうか。餌を食べるのと
場所の移動で羽ばたきの練習でしょうか。絵になる。
|
¥
多くのカマラマンがいて助かり幼鳥のオオワシ
を確認し飛び立ったところをカマラマンの動きで
飛翔して来るまで撮影の準備が出来たおかげ |

現地で友人にも出会えて写真はしっかりキャ
ッチでき、素晴らしい一日でした。若のオオワ
シが確認できた。最高の一日でした。 |

九州での出会いから久しぶりにやってきたというの
で出会いを求めて出かけた。群れでないので餌を食
べるのに夢中のようでした。クロヅルです。久しぶり |

1月に入ってオオワシを撮影したよという方にで
あい、出会いができなくて時間が過ぎました。今
日は何とか若い個体でしたが撮影できた。努力だ |

ミミカイツブリに出会えて。目の色が朝日に当たり綺麗
です。なかなか出会いの少ないほうで、地味な色だ
けに情報も少ない。 |

寒くても天気が良く風が少ない午前中、アカゲラ
が林の上で木の虫を探していました。飛び出し
た所を記録。動きばかり狙うのもいいな、 |
昨年は岐阜市内でヤイロチョウを観察出来
た夢のような出来事で連続5日間撮影
できた、繁殖しなかった。今年もきてね。? |

アオバトを50枚ほど撮影した中で、こんなポ
ーズが撮影できるなんてラッキーだよほど
お腹がすいていたの。5mほどでの距離 |

シベリアハヤブサは夕暮れ時に休息しているところを
キャッチできた。胸の色が赤くなっており特徴が
しっかり記録できた。今日も良い日であった。 |

北海道で雪の予想で冬鳥が渡ってきてい
た。カンムリカイツブリは冬毛に変化し池を泳いで
いた。冬も景色渡り鳥のシーズンですね。 |

朝、田に居たがすぐに飛んで行ったので。
コ―ヒーを飲みに行きその後現場にもどる
とすぐに飛んできた。ヘラシギです。 |

シギの識別は、色が少ないので難しいトウネンは
小さいからと理解したが他にもオジロトウネンなど
もいて、色に恵まれた野鳥とは識別も興味も小さい |
イヌワシの飛翔も木を隅に入れると趣が異なる。
幼鳥もずいぶん熱い夏に苦労しているでしょう。
親は一度も姿を見せませんで撮影したかった |

撮影に出かけたが簡単に撮影できない、3日目でやっ
と満足できる画像が、これは成鳥だが運がよいと1日で
も済むがそういかないのが野鳥撮影です。。。 |

ツミが来たという声に、飛翔するコースを読んで
準備できていた通りに飛翔して。シャッターは
1600秒分の1でピントがばっちりだった。 |

自動車を走らせていたら田にコウノトリが、本当に幸運
の鳥なんだと気づかされた。足環からJ0393京都府生
まれ、J0431越前市生まれのキナコ君だそうです。 |

シマセンユウニュウの声がするというので、枝
の先端にやって来るだろうね。本当にきたの
で、すぐに撮影できた。予測も大切ですね。す。 |
シマフクロウの宿での撮影。家の前の川に池を
家の中から撮影できるようになってISO6400
LEDライトだけでの撮影で。自然の風景に見える |

オオアカハラでしょうか、アカハラより頭部が黒く、違いが
わかるがなかなか識別は、はっきりしているようですが、
難しい。北海道方面に繁殖し冬場東海地方でも確認。 |

ここにやってきてもう2週間は経過。こんな場所に
よくも休息したもんだと、人間を信頼したのかなそう
思いたくなるできごと。目を開けてにらんでした。 |

コウライアイサは珍鳥、川は水蒸気が登り、甘
い画像、遠くて、絞り込んだために目が出ない。
頭はこの種独特のポーズ。撮影できただけでも |

ワキアカツグミは何処にいるのかな?心配をしなが
ら歩いていたら、突然声をかけられ、この先を行か
れると池がありカメラマンがいるので撮影できるとよと |
写真が反響を得たのでさらに次の画像を
アップした。動きのある写真が撮影
できるといいな?簡単ではありませんが?? |

メジroガモをようやくキャッチできました。遠いのと
1羽だけというので探し切れていなかったのではと
反省ばかりです。背景が日陰という条件がよい |

比較的天気がいい、渡る数が多いと予想した
が数も少なく高い所を飛翔して写真も無理。
地付きのオオタカが近くで止まった。 |

チゴハヤブサが今年は渡っていく数が多い。天候の
影響があるのかも、10羽以上も観察できた。写真と
なると高く早く飛ぶのでなかなか撮影できない。 |

カケスがドングリを口にして飛翔してきました。シャ
ッターを切って画像を見ると見事にキャッチ出来て
いた。挑戦する大切さを学びました |

秋ツツドリの渡り途中の褐色型を撮影。サクラ
の幹に待機して枝を降りてくる毛虫を食べて
ほほには前嚢が膨らんで見苦しく、左目を見せた |
オオジシギを湿地で撮影したため腹面模様が
朝日を受けて、しっかり確認出来たので
きれいな模様が撮影でき思い出になりました。 |

アカエリヒレアシシギが目の前に出てきた。朝日を
受けて光線ヨシ、旅で一番接近して撮影。旅鳥で
もう夏鳥の飛来する時期です。 |

シシロハラゴジュウカラにカメラを向けると、警戒しな
いのか近くで撮影できました。目がしっかり表現する
ことが出来ることが目標です。 |

クマゲラの雄も積極的に餌を運んで、撮影が厳
しいのは、餌を運んでくる時間が長い間を空け
幹のなかの幼虫などを主に食べるからだという。 |

ノゴマノマをを見し、露出を補正して、空の色、喉の
赤い色を協調できる画像を作り出した。海の上の空は
空気がきれいだけに色が出やすい。思い切って処理。 |

クマゲラを撮影したくてのた旅でした。予想以上の成果
を得ることができた。何十年という研究されている情
報をえて、飛翔や時間との戦いがそこには。 |

ガビチョウが確認できた情報交換があることが最
大の理由だが、気象の変動が気になります。
撮影できる種も限界になって、新たに日本への? |

キバラガラを撮影でき、なかなか出会い
がないだけにカメラマンが60人ほど。インター
ネットで大陸からやってきたのではと説があるが |

初めて観察できた野鳥、キガシラキセキレイです
現場で野鳥かなと探すのも大変だ。識別ポイ
ントが初めての野鳥だけに心配であった。 |

ミヤコドりがやってきているというので出かけた、
引き潮で中州に飛んできそこをキャッチした。運のよい
時間に訪問。潮が満ちてくるまで現場でした。 |
魚を食べた跡どうするのかなと追跡。空へ舞い上が
り、満足したのか現場を高く飛翔した、カツオドリ
そんな勝手な考えで観察した。お腹に魚の形が? |

ソデグロヅルの飛翔ですが、遠くにいたが飛翔
し始めたのであわててシャッターを切った
やはり飛翔のスタイルはカッコウいいですね。 |
アオバトの撮影に感動。、飛翔している、近くで止まる、
ドングリをくわえていることが多いが2羽同時に
撮影できた。ありがとう・・・
|

ハイイチューヒ(養老で今年の春撮影できたベストショット)で
堤防の上から水田の上を低く飛ぶところでさらに旋回して背
面を見せてくれたから良いアングルでした。 |
雄の成鳥です。ハイタカ狙いで待っていました。目標を決め待
っていて出会いがあるととてもうれしいものです。しかも胸が
赤い個体を撮影出来たので今日も感動の一日になりました。 |

時々近くで鳩が鳴いて目を覚まし姿勢を変えて目を開け
ていました。するとすぐに寝てしまいました。撮影には時
間が必要でした。ヨタカ有難う2日間現場にいてくれた・ |

ギンザンマシコは近距離で撮影・2015年6月小清水
・知床峠・羅臼・納沙布岬への旅で知床と峠につくバ
スの中から撮影できたのは感動ものでした。
|
ケイマフリ(夏羽)北部の日本海に繁殖、目の周りが
白く知床半島と天売島の港で撮影できた。知床では
透すきて写真にならず。
|

ガモは冬鳥として北日本の海に渡来し体の模様が
なかなか滑稽。なにかおきものでもいるかと思ったほ
どの海ガモです。オスだが長い尾が撮影したかった。 |

シノリガモ冬鳥として渡来し、海ガモの雄。模様が面白く
何かおもちゃが泳いでいるようです。これは尾をあげて
おり、この姿勢も特徴とか。 |
」
クロウに会いたくて、情報ではかなり山の中へ
歩かないとあえないと脅されていた、200m程歩い
た山の中で、カメラマンも少なくすぐに撮影できた。
|
タンチョウが保護施設の充実で個体数が増えてお
り、 写真も比較的施設で撮影できた。そろそろ
恋の季節しょうか。求愛ダンスをしている様子。 |
岐阜県内でも出会いがあるが、北海道は数が多いので真横
から撮影できて、嘴の特徴がはっきり撮影できて満足。
写真ははいつもこうありたいですねキバシリです。 |

シシマエナガは旅で2度しかチャンスがなかった。
トイレに出かけた折、何とか撮影できたが枝の奥
であった目がでたのとピントが合っているので |

オジロワシ2月に流氷の上を飛ぶ所を。船からホッ
ケを氷の上に散布して餌付けしている。撮影する人
も寒かった。北海道ならでの撮影でした。 |

トキの飛翔(佐渡島)秋は体色が綺麗です、自動車で
出かけ早朝に餌場に飛翔して来たところを狙うと羽を広
げているので見栄えが色が最高です。佐渡ケ島です。 |
オガワコマドり、温暖化で国内へ迷鳥がやっ
てきてる。、名古屋市内に来ている情報
で撮影に、連絡を受けて情報の大切さ |
撮影がしたいと言ったら生息している所へと。
アカコッコと和名にひかれて現地へ出かけた。
実践あるのみ八丈島で撮影 |

親からドジョウをもらって食べ雄の親が子育てするタマ
シギ、ドジョウを捕まえ仔に与えてる姿はほほえま
しい。カラスに食べられて厳しい自然界で無事育って |

クマタカと出会いに、近くで撮影できて、こんな出
会いはもうありませんと、シャッターを押し続けた。市
内の水道山での出来事。こんなところにもきたた
|
レンジャクとキレンジャクが並んで。キレンジャク
比較的少ない、並んでいるとことを撮影する機会は
極めまれで尾の色が違うので影もまた厳しいは |

クロツグミとの出会い。杉のある林で囀りをして
いた。接近して撮影できた、背景をぼかしたことで
美しさを表現できた友を探していたのしようか。 |

哺乳動物より野鳥観察方が多い、種類が多く
情報交換が積極的で、出会いができありがたい。
ムクドリだけでも6種撮影できているな・・・・・・ |

情報をいただいてキクイタダキとの出会いが。これも
市内ですが、通報していただいた方より先に撮影。
運と自己満足することが、生活にも大切かな。 |

ハリを出している。ピントが甘いが何とかハリオアマツ
バメは。画像を見てもらうと尾の羽軸が針のように
広がって空気抵抗を高めるために広げ撮影。 |

セイタカシギ。嘴はまっすぐ、5羽観察され幼鳥もいる
休耕水田も少なく、休息できる場所が少なくなった。
多様性の環境の大切さがよく理解できる。 |

アメリカヒドリ.。頭の白色,くちばしの白、緑色も明瞭に
分かれている光線もよかった。近くで観察出来。やはり
接近することが撮影する第一条件です。 |

チョウセンオオタカ,胸の縦班がしっかりわきの
ハートマークが撮影出来ず。飛翔を狙ったが無理
。撮影チャンスが一度では無理ですね。 |

フクロウの子たちからまるで何を撮影しているの
と声をかけられている錯覚になりました。うまく
撮影してねですかねかわいいですね。 |
コミミズクがやってきているというので。きっ
と、15時30分ですよと決めて出かけたら
ばっちり撮影させてくれました。感謝感謝。 |

ササゴイの親子。餌をもらっていました。市街地でで
繁殖し、天敵から逃れるためで、自動車が行き交う道
路は近いが外敵から身を守るにいいのでしょうか
|

ミゾゴイ秋の渡りの時に情報を頂き飛んでいき、森の
枝に隠れている所をストロボを使用して撮影できた。
本当に野鳥の撮影チャンスは厳しいい。 |
コイカルがイカルの群れの中にいた、発見に忍耐が
近くにいたから撮影も落ち着いてできたのがよか
った。カメラマンも少ないのが幸いしたのかも。 |
|

サンカノゴイを豊明市で,餌を求めてヨシ原の前を
移動するところを、距離は遠いが何とか画像が得らた
千葉県印旛沼まで観察に出たがで逢えなかった。れた。 |

ツクシガモ、岐阜中濃に飛来したという。九州で水田
に飛来しているのを撮影。なかなかきれいなカモでし
た。接近できて撮影できたことが一番うれしかった。 |

エゾムシク仲間の中で一番褐色気味の強いので
識別がしやすい。専門家の解説で理解が得ら
れた。特徴をしっかり認識できるかが課題ですね。 |

アカガシラサギ(夏羽)。沼地が深かったのか、ひと飛びし
一瞬にシャッターを切った。自分なりによく反応できた
自分をほめたい。 |
トウネン。当年生まれと小さなシギで、群れで行動
するが餌を食べるときは単独でいることもある。
幸いにも接近して撮影することができた。 |

ノグチゲラ、ドラミングやさえずりの声はすれど、沖縄北
部よくここまで撮影の旅に来て出会いが1回だけであっ
たそれだけに、貴重な資料になりました。 |

ベニアジサシ。海に飛びこんで魚を捕まえる行動を。
すべて捕獲出来たら魚がいなくなってしまうでしょうね。
案内する方のおかげですが、素人には全く同じに
|

アカヒゲ♂(ヒタキ科)奄美大島で一瞬しか見ることが出来
なかったのに、沖縄へ来て30羽以上出会いが出来た。
しかも近くで撮影できたのでさらに感動感動・ |

ズアカアオバト。昨夜コノハズクが鳴いていた木を見て
いたらズアカが止まっていた。早速友に声を掛けた。
最初に発見できただけにうれしいです。 |

マミジロ、眉斑は白い夏鳥として渡来。舳倉島で3年前に
1回だけ遠くから水のみにやってきた。
眉の上が白いから和名が理解しやすい |

ヤンバルクイナは沖縄北部に限定されて数はそこそ
こ撮影は別の問題。ガイドのおかげでした。ここしか
撮影出来ない野鳥だけに感動です。 |

ルリカケスは奄美大島のみに棲息する、公園
立ち寄ったら飛び出した。常緑林に棲息して
2か所で出会えた野鳥でした。 |

マミヤマシギはライトだけで撮影するためにISOは
4000。奄美大島固有種だけに撮影機会が
ない。特殊な野鳥が撮影できただけ感謝
|

aアアホウドリを観察した三宅島沖に観察に出かけた。
ここまで夢中だと撮影に夢中も阿呆です。でも
なんとか撮影は1回だけでした。 |

三重県の海岸へ訪れた時に撮影に出かけた。夕日を
受けて浮かび上がったユキホオジロ。感動の出会い
白の色が特徴だけに発見しやすかった。 |

アユをくわえたコアジサシ。早いし、どこにやっ
てくるかピントを合わせるのが厳しい。挑戦す
るたけですが、結果が楽しみです。その結果 |
コマドリが、4月上旬岐阜市内で渡りの途中
休息し、飛ぶ練習していたのかな。動きがあ
る画像が得られた。有難うとお礼をいいました。 |

ホオアカと言うと蛭ケ野で観察していたが、冬場
岐阜市内でも撮影できることに驚いたというより
勉強不足でした。ヤッター
|

ウトウ、上嘴の基部の白っぽい突起が、嘴
の根元と目の上から斜めに白い飾り羽が生
じて海に行かないと撮影出来ない全国へ足を。。 |

オオルリ、何でこんなすてきな色なのかなと思うほど、
早春の林に囀る姿は感動ものです。なぜこんなに素
敵な鳥がいると言いたいが、その不安になっていた |

コルリは低木の林に見られるとあって、オオルリの
ように出会いが少ない。藪の中で観察できるため
初夏の山で声はするけれど発見しづらいです。
|

ソリハシセイタカシギ対岸にいた、近くま
できてくれ感謝感謝のひと時。願ってもないシ
ャッターチヤンスなのにカードを忘れた人が。 |

ギンムクドリが来ていると現地へ、近づいて撮影
できた。接近撮影が基本。このころから撮影
に愛知県まで足を延ばし始めていた。 |

オジロビタキの美しさは地味ですがあえないか
ら感動。亜種がニシオジロビタキも撮影出来
ているが、識別に苦労しますね。 |

なぜこんな綺麗なスタイルなの。天敵に襲われるので
はと思うほどの色で。カメラマンもベニヒワに100名
岐阜県に情報を聞いて東京から撮影に来ていた。 |

ヒクイナとの出会いは人との出逢いで、ウロチョロ
していたら、現場で情報をくださった方と逢い撮影
出来た。岐阜市内でも湿地で観察できた。 |

ドロヤナギの虫か花を食べにきたコムクドリ。食べ
るのに夢中で撮影しやすかった。蛭ケ野
では多く観察しやすいし、撮影もしやすい。 |

クビワキンクロ。嘴に違いが青灰色、先端が黒く続いて
白色で基部も白い。キンクロハジロと行動していたから
この撮影のために愛知県豊川まで出かけた。感動にした |

リュウキュウアカショウビンを撮影に出かけ、撮影し
たが暗かった早朝、撮影には条件がどこにもある。
難しいがだから撮影に魅力があります。次には? |

ムササビが巣穴から顔を出してくれないかなとの音で
オオコノハズクが顔を出しびっくり、ごめんなさいね
オオコノハには出会いがないだけに感謝しなくては |

ハヤブサが巣に入る前に山の下から飛翔して来た。
背面からの撮影だけにピントがしっかりきてきれいな
スタイルこれまた感動の写真が今日も残せました。 |

ヨシゴイの雌。止まっているところを発見しシャッターを
夢中で撮影に専念した。この野鳥との出会いを求め、
関東の印旛沼ま出かけました。今日も感動の出会い |

レンジャクを撮影中アオゲラがき穴に虫を見つけ食べる
時間をかなりかけて、5mほどに接近と撮影できた。
近い距離で撮影、時間が長く、ありがとうと言いました。 |

朝日を浴び、ドロヤナギの花と同色で群れ
で、初めての出会いに感動の時間。20羽も
いて友人に電話したが来たときは間に合わず残念で |
ホシムクドリとの出会い、よく観察しないと見落としてし
まうような青緑色の光沢がきれい。周りに溶け込む
色で感動のひと時、その後はあとは出会いがない。 |