表紙
  動物のページ
     
         ハクビシンがカメラの下にやってきた。これだけ真
         下の近くにやってくると、シャッターの音に驚いた
         でしょうね。近すぎてごめんなさいといいいたいほど。
                    まもなく5月になると今年生まれのこどもが顔を見
        せる時期なんですが、とあるところでは、フクロウに
        襲わえたために、今年は1頭生まれ、山へ行った。
   
     
      カヤネズミの巣の調査を春・秋の2回・・10年の結果を
      参加者の協力あっての結果、よくまとめられたと、感謝
       しかない。参加者にお礼を、自然保護協会に報告します。
        
       猟師が言っているところのキテン(テン)がこれです。
         調査にも猟師さんの意見も大切にしていかないと、調
         査もできませんからね。岐阜市内での撮影です。

     
         春です。ニホンカモシカも森で餌探しか道路から
        見えるところにいました。奥山の動物と思いきや、
        岐阜市内でも観察できるようになりました。
        
        野鳥撮影をしていたら対岸をシベリアイタチが
        キジの雌?でも加えて走ってきました。すぐに
        撮影できたので、今日も素晴らしい体験でした。
      
       繁殖期が過ぎて、暖かくなると子どもが出てくる日が
        見られるが、まだまだずいぶん先でしょうか?自動カ
        メラには、単独で記録されるのは雄でしょうか
    
  ム ササビの観察会で感動が、ムササビか巣穴から山へ
      移動するところをキャッチできました。山へ餌を食べ
      に出かけるところです。キャッチ出来たからです。
      
      ランカウイ島で寝ていり姿を撮影したことがあるが、今
        回は目をあけてカメラをしっかりみていました。どっき
        りしたがヒヨケザルも驚いた様子もなく画像に収まった
        
       子ザルは母親のミルクを飲んでいるようですが、子ザル
        ほしいのか母親を見上げている風景です。ほほえまし
        い姿かんさつできました。
     
     山奥の杉の木に洞を発見、根元にとモモンガの糞が
      自動カメラを設置に苦労した。近くの雑木のカメ
       ラをセッチし、太陽の向きでしたが記録が
     
       天敵のテンがモモンガを食べに。狭い樹洞
        の隙間に手を入れても、モモンガは被害は
         写真をみて、自然界の厳しさを
 
     
      コウモリ観察会で参加した子供たちがよく勉強してき
      た。超音波を発して跳ね返る音波をキャッチして飛ぶ
      よと。果実を食べて昼間飛ぶヤエヤマオオコウモリを。 
     
    ヤマコウモリが岐阜市内で観察できるなんてビッ
     クリ、よく調べると数は少ないが生息もまだまだ
     確 認できそうです。保した後放逐した。
    
     県の絶滅危惧1 類のヒナコウモリ。市内で保護され
     現場へ急行し、怪我をしてないか確認したうえで、すぐに
     放遂しました。珍しい種で元気に飛翔した
    
    ケアンズでカモノハシが撮影したいと。早めに起き
     て森に入ると、両手を上下に動かす女性が。カモ
     ノハシだ。小川を泳ぐ姿が、驚くサプライズ
   
    夜間に観察するムササビ、昼間に時々目を覚まし
     巣箱から顔出すところを撮影しようと訪れた。
     子供が先に顔をだした。体毛が黒いので理解した
   \ 
      オオルリの撮影に出かけ、知人と話しながら
      山にはいると、木に一瞬隠れたりスを発見し、
      ヤブツバキに移りオニグルミを口に出てきた
     
       エゾリスに出会た2022年北海道の旅のホ
       テルのそばの公園に出かけた。林の中に動物が
       いた。レンズを向けるとエゾリスだ感動で。 
     
     雪で寒かったのか熱センサーの感度が悪く2頭
       の兎が撮影で来た。ラッキーでした。こんな素
      晴らしい年にしたいな。
ッキーでした。こんな
素晴らしい年にし
    
     道路下にツキノワグマが子連れでいました
      撮影している私たちを見て警戒はしていま
      したが撮影させてくれました。
      
      子熊は道路上で車の中から撮影しクマと
        の距離はかなり近いしクマも私を見て。ク
        マの近くに山菜取りが4人もいた

    
    泳ぐイノシシ7月13日岐阜市内へ電話で情報が
    関市まで自動車をとばし、泳いでいる所を発見して
    撮影でした。頭を前の背に乗せているのか滑稽。
  
       
      
        オナガホッキョクジリス
 2005年8月
        モンゴル
草原の旅。草原に巣穴を掘って出入り
        していた。個体数が少なく接近出来ませんでした
     
     子どもの黒いのは成長したダスキーリーフモンキー、
       成長する黒くなる。両方が並んでくれた。オレンジ
       の個体は保護色になると推測。
      
       餌付けされたネズミは町の中で早朝にネズミ
        を観察でき自然が豊かで、町はずれ野鳥の餌に
        ネズミがでてきて餌をたべているほどの環境。
      
     ダグラスリス、バンクーバーにハイイロリスとダグラス
      リスの2種が生息。森林性のリスです。市街地の植物
      があると生息できる環境だ。
      
        サロベツ湿原に立ち寄った。湿原の中央で
         牧場から馬が逃げ出したと推測した黒い動
         物、ヒグマだ300mくらいから約80mまでに。。
   
   オオカンガルーは50種ほどに分類。ワラルー(中
   型)、ワラビー(小型)。公園や街の中にも植物
    と観察できた。ケアンズシティにて
      
       メガネオオコウモリは翼を広げると1mに果物を
       食べる。昼間の町の中の撮影で、群れで街路
        樹に休息し塒があった。オーストラリアケアンズ
   
   ハイキングに出かけたらマーモット(スイス・フィルストに
     て)。この日以外は近くで出会いはなかった。マーモット
     は比較的数はいるようです。感動の旅でした。  
 
        
          モンゴルで休憩の時挨拶にやってきたシマ
          リス旅の一番のおみやでした、カメラを向けても
           立っていた。
kamera 食事休憩
     
      高山市でヤマネの生息確認を行い巣
       箱をセット。3頭の子を産んでいた。成長して
       ほしいと願ってそのままにして写真を残した。
      
       オコジョは目の前に、何度も登山でカメラに収ま
        ったのは初めて。餌を探しに積極的、なかな
        か簡単にはであえない、(鏡平下にて) 
   
     キツネの糞中からライチョウの爪が(右写真)が
     、糞分析手当てをいただきました。
     御岳の噴火とライチョウへの影響調査から。
が確
       
       キツネの糞中にライチョウの足の爪が。標本に並
         べて撮影した。こんなわずかな資料が
         調査した結果として報われた。感動の成果

     
        2007年3月4-8日奄美大島への旅、念願
       の動物。自動車の中から、崖を登れな
       いアマミノクロウサギ、写真撮影には最高。 
       
         夏に撮影したのですが、感動写真を並べ
          てみました。いろいろ要望がとどき、うれ
          ですよ。それだけ感心を持ってみている
    
     2004年5月13日高山市丹生川町の山中で、釣り
       人がクマがいたと車をとめ、怖い中で撮影に挑
       戦30mの距離に命を懸けた撮影でした。
       
       キツネの子が巣の近くで相撲をやっていた。新
         聞に投稿したら反響が、遊ぶことで体を鍛え
        生き抜く力をつけている、親狐は見守っていた。