動物のページ
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                河川敷には餌が流れ着くことを

         よく理解してか撮影頻度が高く種も
         多くいるからデータが得やすい。

         テンとよく似たイタチが生息している。
      
        岐阜市内ではやっと4か所で生息が
      確認できた。今後生息が維持できる
      かはぎもんですね。
      
      山道のど真ん中にタヌキの糞溜があっ
      た。珍しいところにあたので記録に残し
      た。多くは藪の中が多いのですが??
      
        寒いのかそれともボーとしているのか
        なか、タヌキには動きが感じられませ
        んね。まさか騙されているのかも?
        
     ハクビシンはこの時期何を食べているの
     かな。体つきを見るとずいぶん栄養がよ
     いようにかんじられますが???
    
    少し雪が降ったので動物を観察にニホンザ
     ルが木の芽を探して食べようと、おなかが好
     いたのでしょう。まだ芽が出てない枝を口に・
      
     30年前は山奥の動物でしたニホンカモ
     シカ、岐阜県内では東濃の一部,羽島市
     など一部に生息していないだけ広がって
     
       目視したが撮影できず、大きなムクノキの下で
         まっていたら、木の実を求めて移動してきたので
         やっと撮影できた。クリハラリス
     
      藪から飛び出してきた、アライグマ何か食べ物を見つ
       けたのでしようか?自動カメラの前ですからきれいに
       撮影できていますね。
     
       伊吹山のドライブウエイの下にクマが歩いていた
         あまりの近いところでしたので、カメラマンに注意し
        ておきました。
      
       本巣市の山岳道路した40m程のところにクマが
        クズの葉を食べていました。そばに蕨とりが5名
        見えたので逃げてもらいました。
       
       北海道のサロベツ湿原へ野鳥の撮影に出かけた折、
         黒い動物、我々が撮影している約80mほどにきた。
         遠くで危ないと叫ぶ声に驚いたヒグマは止まり逃げた。
      
       左の写真撮影から300m離れたところで2週間
       後に、木の上に寝ているクマを発見し、自動車内
       から接近して撮影した。下には親と子がいました
      
      ランカウイ島で寝ている姿を撮影した、今回は目
      をあけてカメラをしっかりみていました。どっきりし
      たがヒヨケザルも驚いた様子もなく画像に収まった
       
       子ザルは母親のミルクを飲んで他の子ザ
       ルほしいのか母親を見上げて、ほほえまし

        い姿かんさつできました。
     
      国府町史の編纂調査で、山に入りモモンガの糞を根
      元で発見し、早速自動カメラをセットした。巣に戻った
      親と巣穴で待っている子が撮影できた。
     
       次の画像は、巣穴へモモンガの天敵であるテンがや
      ってきた写真が、食べようとしたが巣穴が小さいので
      そのまま帰っていったようでした。奇跡的な写真が
天敵のテン
     
      観察会に参加した子供たちが、超音波を発して
      虫をキャッチして飛ぶと、果実を食べるヤエヤマ
       オオコウモリを紹介したら驚いていた。 
     
        ヤマコウモリが岐阜市内で観察できビックリ、
     生息数は少ないが調査不足まだ確認できそ
     うです。計測後放逐した。
    
     県の絶滅危惧1 類のヒナコウモリ。市内で保護され現場
     へ急行し、怪我をしてないか確認したうえで、すぐに
     放遂しました。ヒナコウモりです。
    
      ケアンズでカモノハシが撮影出来た。早めに起き
      て森に入ると、両手を上下に動かす女性が。カモ
      
ノハシだ。小川を泳ぐ姿が、驚くサプライズ
     
     泳ぐイノシシ7月13日岐阜市内へ電話で情報が
    関市まで自動車をとばし、泳いでいる所を発見して
    撮影でした。頭を前の背に乗せているのか滑稽。
  
      
       バンクーバーにはハイイロリスとダグラスリスの2
      種が生息。森林性のリスです。市街地の植物があ
      るところで生息しており生活に最適な環境ですね。
     
     子どもの黒いのは成長したダスキーリーフモンキー、    
     成長する黒くなる。両方が並んでくれた。オレンジ   
       の個体は保護色になると推測。
      
       餌付けされたネズミは町の中で早朝にネズミ
       を観察でき自然が豊かで、町はずれ野鳥の餌に
       ネズミがでてきて餌をたべているほどの環境。
    
      オオカンガルーは50種ほどに分類。ワラルー(中
        型)、ワラビー(小型)。公園や街の中にも植物
        と観察できた。ケアンズシティにて
      
       メガネオオコウモリは翼を広げると1mに果物を
      食べる。昼間の町の中の撮影で、群れで街路
      樹に休息し塒があった。オーストラリアケアンズ
     
       ハイキングに出かけたらマーモット(スイス・フィルスト
       にて)。この日以外は近くで出会いはなかった。マーモ
       ットは比較的数はいる。感動の旅でした。 
  
               モンゴルで休憩の時に挨拶にやってきたシマ
      リスは旅の一番のおみやでした、カメラを向
      けても ポーズをとり立っていた。
kamera 食事休憩
     
       高山市でヤマネの生息確認を行い巣箱をセット。
      3頭の子を産んでいた。成長してほしいと願ってそ
      のままにして写真を残した。
巣箱の上から撮影
      
      オコジョは目の前に。何度も登山したがカメラに収ま
     ったのは初めて。餌を探しに積極的、なかな
か簡単
     にはであえない、(鏡平下にて)