動物のページ
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        人里まで山から下りてきて草のみを食べていた
          山にはまだまだ実の結実したものがなく、里山
          へ降りて、道路脇の草のみを食べていました   
      
       対岸べりをキジを口に銜えて走るシベリアイタチ
       が撮影できた。偶然対岸で小便をしたくって車を
        止めたら、走るイタチを発見、運がついていたと。
        
          昔の自動カメラは高額でしたが画像はいい
          今でも少しは撮影できるが画像が綺麗だが
          電池の消耗が早いので、経緯費がかかるから
     
     自動カメラにほとんどタヌキばかりだ。それだ
     け活動しているのでしょうね。珍しくイノシシと
     コジュケイが記録されていた。
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        急に草むらから飛び出してきた。食べ方は餌に
          もよるが、何をつかまえたのか草地から急に飛
          び出してきたキツネ、エサをとられまいと
逃げて      
     
      ヌートリアを撮影したが、逃げるところですが、背
       景の草が縦になっているので、不思議です。
       落ちて来ているところを撮影できていたのかな?
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       夜間に活動するコキクガシラコウモリ昼間を避
         けて、夜間活動する動物が多いが、コウモリは
         
代表種で昆虫を食べる。果物を食べるコウモリも
       
      テンという動物には見た目が黄色の体をしている
      通称キテンと画像のようなチャイロのスステンの
      同じテンですが、色で区別している。
      
       カムチャッカですが、アバチャ山への登山に
        出かけたが、帰りに私達を見送ってくれたリス
        に感動、ホッキョクジリスで、立って見送ってた
        
        木の下だから活発に餌探しにクリハラリスが餌
        を探して動きまわっていた。葉を食べることもあ
        るのでしょうが、観察したことはないが???
       
       北海道のサロベツ湿原へ野鳥の撮影に出かけた折、
         黒い動物、我々が撮影している約80mほどにきた。
         遠くで危ないと叫ぶ声に驚いたヒグマは止まり逃げた。
      
       左の写真撮影から300m離れたところで2週間
       後に、木の上に寝ているクマを発見し、自動車内
       から接近して撮影した。下には親と子がいました
      
      ランカウイ島で寝ている姿を撮影した、今回は目
      をあけてカメラをしっかりみていました。どっきりし
      たがヒヨケザルも驚いた様子もなく画像に収まった
       
       子ザルは母親のミルクを飲んで他の子ザ
       ルほしいのか母親を見上げて、ほほえまし

        い姿かんさつできました。
     
      国府町史の編纂調査で、山に入りモモンガの糞を根
      元で発見し、早速自動カメラをセットした。巣に戻った
      親と巣穴で待っている子が撮影できた。
     
       次の画像は、巣穴へモモンガの天敵であるテンがや
      ってきた写真が、食べようとしたが巣穴が小さいので
      そのまま帰っていったようでした。奇跡的な写真が
天敵のテン
     
      観察会に参加した子供たちが、超音波を発して
      虫をキャッチして飛ぶと、果実を食べるヤエヤマ
       オオコウモリを紹介したら驚いていた。 
     
        ヤマコウモリが岐阜市内で観察できビックリ、
     生息数は少ないが調査不足まだ確認できそ
     うです。計測後放逐した。
    
     県の絶滅危惧1 類のヒナコウモリ。市内で保護され現場
     へ急行し、怪我をしてないか確認したうえで、すぐに
     放遂しました。ヒナコウモりです。
    
      ケアンズでカモノハシが撮影出来た。早めに起き
      て森に入ると、両手を上下に動かす女性が。カモ
      
ノハシだ。小川を泳ぐ姿が、驚くサプライズ
     
     泳ぐイノシシ7月13日岐阜市内へ電話で情報が
    関市まで自動車をとばし、泳いでいる所を発見して
    撮影でした。頭を前の背に乗せているのか滑稽。
  
      
       バンクーバーにはハイイロリスとダグラスリスの2
      種が生息。森林性のリスです。市街地の植物があ
      るところで生息しており生活に最適な環境ですね。
     
     子どもの黒いのは成長したダスキーリーフモンキー、    
     成長する黒くなる。両方が並んでくれた。オレンジ   
       の個体は保護色になると推測。
      
       餌付けされたネズミは町の中で早朝にネズミ
       を観察でき自然が豊かで、町はずれ野鳥の餌に
       ネズミがでてきて餌をたべているほどの環境。
    
      オオカンガルーは50種ほどに分類。ワラルー(中
        型)、ワラビー(小型)。公園や街の中にも植物
        と観察できた。ケアンズシティにて
      
       メガネオオコウモリは翼を広げると1mに果物を
      食べる。昼間の町の中の撮影で、群れで街路
      樹に休息し塒があった。オーストラリアケアンズ
     
       ハイキングに出かけたらマーモット(スイス・フィルスト
       にて)。この日以外は近くで出会いはなかった。マーモ
       ットは比較的数はいる。感動の旅でした。 
  
               モンゴルで休憩の時に挨拶にやってきたシマ
      リスは旅の一番のおみやでした、カメラを向
      けても ポーズをとり立っていた。
kamera 食事休憩
     
       高山市でヤマネの生息確認を行い巣箱をセット。
      3頭の子を産んでいた。成長してほしいと願ってそ
      のままにして写真を残した。
巣箱の上から撮影
      
      オコジョは目の前に。何度も登山したがカメラに収ま
     ったのは初めて。餌を探しに積極的、なかな
か簡単
     にはであえない、(鏡平下にて)