第八章 【敬礼】
鬼神様への忠誠心
そして皆との別れの時が来た・・・
JRに乗るダイムさんとは先の別れとなった・・・
全員で去り行くその漢の背中を見送った・・・
(*д*)ゞ(*д*)ゞ(*д*)ゞ(*д*)ゞ
そしてダイムさんの背中を見送りながら4人は心に誓った・・・
次回『ダイムさんには絶対払わせねえぞオフ』の決行を・・・
店長とも別れ電車を待った・・・
3人は電車に乗っても大体はダイムさんの凄さについて話し合っていた・・・
終電の関係上、一旦乗り換えの為に降りて電車を待つ・・・
ひとまず3人はジュースを買うことにした・・・
松「飲みたいやつだけ売り切れとるがな!?」
そんなこと言いつつとりあえず購入
ワシはボスラテだかなんだかを買おうとしたがランプがつかない・・・何故だ・・・
ん・・・?130円だと煤i゜Д゜)
10円足りんやないの!?
そんな事で先ほどの教訓を活かさず10円をケチってビックルを買った・・・
買った後に気付く・・・
春「・・・ナタデココってまだ生きとったんやな・・・」
松「マジで・・・そんなもんあったか?」
春「そこの一番端のや」
なんと忘れかけていたナタデココという存在が未だ生きてたのだw
そしてよすくはんが何か買ったので取り出し口を見てみると「ナタデ」の文字がw
松・春「分かっとるなww」
なんかよすくはんの動きが遅かったので2人でベンチのある所へ行った。
しばらくするとよすくはんが沈殿したナタデココをほぐす為にか振りながら出現した
そう・・・『財布』を振りながら(オイ
春・松「何振っとるんやww」
よ「ナタデココ振ってるつもりなのにこっち振ってたwww」
春・松「完全に酔っとるなww」
よ「酔ってないですってww」
多分確実に酔ってたと思います・・・
歩く様子を見てると財布どころか完全に体が振られてましたから(火暴)←フラフラとw
電車まで少し時間があったので少し話していました・・・
何処かの痛い子がどのくらい痛いかとか色々・・・ww
その後電車に乗って目的の駅に着くと0:20過ぎだかで松つぁん達の電車が無くなってたので
うちの親が送って行くことにww
車のBGMは坂本真綾、よすくはんが必死に誰の歌か思い出そうとしてたww
そして松つぁんとよすくはんが自転車を置いてある駅に到着
なんかまたよすくはんが挙動不審な動きをしています・・・
あの時探してたと思われるタバコ見つけて保管したるよ(´∀`)ノシ
そうしてメンバーは家路へと着いた・・・
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