最終章 【帰還】
(´・ω・`)と(;・`д・´)
全てが終わり自宅へと帰ってきた。
帰って早速BFにログインし会議室に入る・・・
既に松つぁんと店長が帰還し会議室にいた・・・
翌日ダイムさんはいつも通り何事も無いように(´・ω・`)や(;・`д・´)を連発していた
実際には凄い人であるのに爪を隠してます・・・
でも無理です
普段から貴方は自分で抑えきれない程のオーラを放っています
常人では超えられない壁を越えてしまっているのです
壁を越えた人のオーラはもう凄すぎるのです
隠しても隠しきれないのです(何
ほんの1〜2時間前に実際に顔をあわせ一緒にいた仲間が今は顔の見えない場所にいる・・・
だが確かにそこにその人々はいる・・・
例え顔が見えなくても・・・そう何十km・・・何百km離れていても・・・
ネットワークという現代社会の進化によって作られた空間・・・
確かにその空間は現実社会ではない仮想の空間であるかもしれない・・・
でもその空間に人々の想い、感情があるのは確かだ・・・
同じ空間を共有し、同じ気持ちを共有し、同じ今日を共有する・・・
仮想空間でも確かに一種の社会が形成されているのだろう・・・
多くの事を共に共有できる・・・これは素晴らしい事でしょう・・・
それを感じる為、そして仲間と今日も出逢う為ログインする・・・
人と出逢い多くを共有できるきっかけを与えてくれたその空間に・・・
鬼神とらぅめんオフライン・レポート
THE END
スペシャルサンクス
参加者の皆さん
変な文書いた奴
春
読んでくださった方々どもでした( ̄∇ ̄)ノシ
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