第六章 【器量】
リアルきな粉と神の器量
さて、4時間の楽しい時間も過ぎ外へ出ることにしました
今思えばよすくはんはあの4時間の間何回「もう記憶dどるやろ?」と言われていただろうかw
松・春「記憶dどるやろww」
よ「dでないッスよw」
春「むしろオフやった記憶もdどるやろw」
よ「dでないッスよwwオレ跳ばしたら相当なもんだよ(白字は言ってません(火暴))」
てな感じにwww
さて、会計に人が居たのでとりあえず椅子に座るワシ
店「めっちゃくつろいどるなw」
春「気のせい気のせいww」
そして椅子の座るところが取れることを発見ww
外して隣の椅子に座る・・・
春「まあまあ・・・椅子にでも座ってくだせえw」
明らかに穴開いてる椅子に座るというリアクションを取ってくれる人がいるのもこのメンバーの良さww
さて、会計が空きました。
ダイムさんがオーラを放って立っています。
店員「19919?(約2万)円になります」
ダイムさんがためらう様子も無くサッと2枚出します・・・諭吉さんを・・・
そして何事も無いように店から出て行きます
松「出すんでレシート貸してくださいよww」
ダ「いやいや・・・ww」
春「流石に額がでかすぎますからw」
ダ「いやいや・・・別にイイですよww」
そういいながらレシートを細かくして破棄するダイムさん
ダ「みんな学生だからそんなの気にしなくていいですよww」
リアルでもダイムさんは凄かったとみんなが再認識する・・・
リアルでも降りかかるきな粉・・・
そして湧き上がる謎のニートコール・・・(火暴)
その時・・・そこに居た全員が感じただろう・・・
この人は器が違い過ぎる・・・
ワシも実感した…コレが常人には超えられない壁の向こうにいる人の器量の大きさだと…
普段100円のジュースすら買い渋る自分の小ささを本当に痛感した瞬間だった・・・(火暴)
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