
庭で始めたメダカ飼育。同時に水生植物の育成も始めました。素人の素朴な発見などを載せていきます。
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田んぼの雑草いろいろ コナギ(画像上部) ホテイアオイの近縁種で、葉の途中から三つの薄紫の花(画像中央)を咲かせる。 葉は、はじめは笹のように細長く、次第にハート形に幅を広げていく。 ホテイアオイのように浮遊するのではなく、田んぼのように浅い水中に根付き、葉を盛んに伸ばす。 花期は九月中旬から十月。 ロタラ種(画像左下) 水草水槽でおなじみのロタラ種の仲間と思われる。葉の脇から紅色の小さな花を咲かせる。 ホシクサ(画像中央下) ヘアーグラスのように細長い葉を放射状に伸ばし、秋になると直径3mmほどの白い球状の花をつける。 |
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ホテイアオイ 金魚がよく似合うおなじみの浮草。葉の付け根が球状に膨らんでいるのは中がスポンジ状で空気がたまるようになっているから。このおかげで浮かぶことができている。 盛んに株別れし、水面を覆い尽くすことから、環境問題化しているところもある。 秋になると、花が1つの軸に三つずつ付き、午前中に開いて1日でしぼむ。花粉は花と同じ紫色をしている。 花軸は翌日になると水中に向かってグニャリと曲がる。しなびて垂れ下がるのではなく、かなりしっかりと曲がる。種子を確実に水中に落とす工夫なのだろうか。 |
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メダカの飼育に使っていたのは、睡蓮鉢と発泡スチロールの箱3つでした。メダカを飼い始めると水生植物も育てたくなるもの。そこで、庭の一角にメダカ用の池をつくることにしました。 |
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池をつくるといっても、穴を掘り始めるとなると作業も大変で、掘り出した土の置き場も困るということで、ブロックを並べて簡単なものにすることにしました。将来、撤去するときにもこれなら簡単です。 |
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まずは地ならしから始めます。庭は砕石が敷いてある状態なので、表面の砕石を除いておよその平らな面をつくります。あとで池用シートを敷くときに破れないように、角張った石は入念に取り除いておきます。 |
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使用するブロックは縦190㎜横390㎜幅100㎜という最も一般的なものと、横が半分のものの2種類です。モルタルを使ってブロックを積むときは10㎜ずつ目地をとるので、ちょうど縦200㎜横400㎜になるという計算です。 今回の池ではモルタルは使わず、ただ並べるだけなので、作業は簡単です。 |
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1段目を寝かせて並べた上に、2段目を立てて並べます。以前から庭に転がっていたブロックと今回用意したものとが混じっていますが、どうせ上からいろいろかぶせるので気にしません。 これで池の位置とサイズが決定しました。およそ縦60㎝横220㎝深さ30㎝なので、水量は400ℓ弱となります。 |
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そのままシートを被せるとブロックの角や底の石で破れてしまうので、古雑巾を敷き並べて緩衝材とします。近所の小学校で使い終わった古雑巾があると聞き、譲ってもらいました。 |
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これが今回使用した池専用シートです。4m×3mで1万円弱しました。もう1サイズ小さいものでよかったのですが、ホームセンターに在庫がなく、大は小を兼ねるということで購入してみました。 |
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サイズがでかいのと、ある程度の厚みがあるので、扱いにくいことこの上ないのですが、このような状態で敷きこんでみました。小さい池がもう一つつくれるほど余りました。 |
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次は水を入れていきます。水圧でシートがブロックに押し付けられていくので、しわを調整しながら水の注入を進めていきます。角の所のしわの処理はかなり難しいので、途中で諦めました。 |
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水がいっぱいに入ったところで余った部分のシートをカット。これで本体はできたので、水が落ち着いたらメダカ飼育は可能ですが、あまりにも見栄えが悪いのと、水圧でブロックが外側にたわんで崩れるのを防ぐために、もう一作業することにしました。 |
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周りをこれまたホームセンターで買ってきた板材で覆いました。はみ出していたシートが見事に隠れました。水圧の問題も、これならたぶん問題ないでしょう。 ここまででおよそ3時間の突貫工事でした。 |