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      ここでは、私が主に使用しているHelicopterと、それが飛ぶ原理、特性、など色々紹介します。

p81  機体型式:ロビンソンR22ベータU   Made in USA
登録記号:JA123D
全長:8.75m
全幅:1.93m
全高:2.7m
機体重量:401kg
最大全備重量:616kg
ENG:ライカミングO-360 排気量:5.900cc
最高速度:190km/h     巡航速度:155km/h
最大航続時間:3.0時間    航続距離:480km
乗員:2名
HP(ヘリポート)岐阜県大垣市
写真は鳥取空港駐機場
instrumentpanel1
計器類とその機能 その他の搭載機器。
上右から
回転計:(右がメインローター、左がENG)
速度計:単位はKT(1ノーチカルマイルは約1.9km)
水平儀:機体の姿勢を表示する。視界が悪いときはこれを頼りに飛行する
高度計:気圧高度計(単位はFT:フィート)
旋回計:計器内に表示された白線まで機体をロールさせると、360度の旋回
      が速度に関係 なく2分で行える。

下右から
マニホールドプレッシャー:(吸気圧を表示する事でEng出力を表示する計器)
VOR計:VHF電波を利用した電波灯台からの電波を受信してその灯台から
      の磁方位を知ることが出来る計器
DG   :ディレクショナルジャイロ(ジャイロを利用したコンパス)
昇降計:1分間の昇降率を表示する。単位はFT/minute
panel2 正面の計器パネルの下にある計器類は、右上から下にENG油圧計、油温
計、シリンダー温度計、2列目上からアンメーター、燃料計(予備タンク)、
燃料計(メインタンク)、3列目上からキャブレタへの吸入空気温度計。時計、その他、外気温度計、
その他(写真下左右に同じような無線機)
左VHF、右VOR無線機 VHFは管制塔、他の航空機等外部との交信用、VOR
             はVOR灯台の周波数を調整するために用いる
下、ダイアルが5個並んでいる計器。
トランスポンダ 管制レーダーからの質問電波に対して自動的に応答電波
          を出し、管制センターの画面に自機の位置、高度を表示さ
          せる装置
 


  
izumoap3 2002/8/13.14
R22とR44(4人乗り)の2機でナビゲーションフライト。
経路:13日大垣HP→鳥取空港(給油、昼食)→出雲空港(ステイ)
   14日出雲空港→岡南空港(岡山県、給油、昼食)→大垣HP
飛行時間:6時間    参加者:5名
写真は筆者が操縦し、出雲空港にアプローチ中。下の湖は宍道湖。この日は天候があまり良くなく(この写真は明るく見えるように修正を加えてあるが、実際は雲も低く暗かった)、鳥取からの道中では強い向かい風と、途中どしゃぶりの雨の中を10分ほど飛行し、何とか到着予定時間ギリギリに出雲までたどり着いた。このエリアは米子空港と自衛隊(美保基地)が同居しており、空域が輻輳しているので、自衛隊にコンタクトしてレーダー管制を受けて飛行しなければならない。


 2011.8.13
岐阜県内の観光地を巡っ
てきました。



市内中央を流れる吉田
川.。中央右山頂に郡上城が見える。

高山を目指して飛行中。
郡上と高山の中間点。


高山市内。陣屋の建物を上空から望む。テント群は朝市か?

飛騨古川経由で白川郷に
向かう。所要時間は高山から約18分。
白川郷の合掌家屋。集落の北方に位置している
白川郷の上流に位置す
る御母衣ダム。
御母衣ダムの南西に位置する九頭竜ダム。
九頭竜から大垣HPに向かう道中にある大須賀ダム。
着陸。炎天下の中、涼しかった飛行時間は2時間15分
2011.5.15
イタリアンジョブの空撮に行ってきました。現地11時到着に合わせ10時40分に大垣場外を離陸。
ジャストオンタイムで現地上空に到着。写真中央付近が会場です。山に囲まれ環境の良い所です。

http://club.ap.teacup
.com/ohmygiulia5/
周りの山肌に沿って旋回しつつ撮影を開始。詳細は左アドレスにて参照してください
空撮完了後は、すぐ近くの徳山ダムを撮影し帰路につく。
ヘリポートの上空を飛行船が飛行していたのでこちらの存在をレポートし、着陸態勢に入った。
ヘリポートの草刈りもメンバーが担当してくれるのでありがたい。今回の飛行時間52分
東日本大震災におけるHCJの救援活動

私も3/28日から31日まで参加してきました電話やメールでの応援や励まし、義援金の参加、本当にありがとうございました。
以下は、南知多場外から出発し帰還までの活動内容を簡単にレポートいたしました。
以下は30日,31日分です。

今回の飛行ルート。オレンジ色ライン上を飛行。
東京HPからSUGO場外までの飛行ルート。復路も同じルートを使用。
空輸飛行したルート。オレンジ色のライン。半島周辺のATCは戦争のような状態で経験したことの無い混雑ぶりでした。

被災地上空




この日の洋上飛行は昨日に比べ視程が良くないので半島が全く見えない。姿勢を乱さないよう慎重に飛行する。

現地到着、物資の引き渡し。




毎回フォーメーションで行動している後続機も着陸。早速物資を渡す。 

グラウンドの周囲には電線があるので、接触しないよう慎重に離陸。
 

復路はさらに視程が悪くなってきていた。
この辺りもひどい状況になっていた。

仙台駅近辺の様子。


この日は午後から天候が崩れてきたのでフライトは中止。夜間駐機場に移動。
これ以降は31日分です。

サーキット近くの民宿に宿泊していたが、カナダのボランティアグループも同宿していた。

朝方は視程1kmも無いほどで、心配したが、10時過ぎには少し良くなって来たので帰路についた。

福島近辺は雨予報だったが、予報どうりルート上は写真の様な状態だった。


前方は明るいし、雨の状態もこんな感じなのでしばらく飛んだら雨も上がったが、その後少し雪も降ってきた。

コース上の真下には筑波サーキットがある。往路も同じところを通過したので、コースはずれていない。

東京HPで燃料給油し、コンビニで弁当を買って昼食もすまし、離陸。横浜を通過中。

箱根の天候はこのような状態だったがルート上は何とか通過できて一安心。

今回同行してくれた友人の事業用パイロット。帰りはお互い疲れもありワンレグで交代。

箱根を抜けると富士川河口の滑空場。写真対岸に
滑走路が見える。次に美保の松原。左端にわずか

500mの滑走路が見える。この後向かい風30ktと戦いながら無事帰還しました。
以下は29日分です。

29日午前中は岩手県北上市に向けて飛行開始。仙台市宮床ダム

約50分で目的地の東陵中学校に到着。


待機していた地元ボランティアのメンバーに物資を引き渡す。

復路は操縦を交代。



ベースに戻る途中の二の関総合運動場には自衛隊の車両が集合していた。

午後からは昨日行った箇所に近い給分浜地区に物資輸送。時間短縮のため洋上飛行。

市営グランドに30分で到着。



現地の方に物資を手渡す。



テレビ朝日の取材スタッフも同行し、盛んにカメラを回す。


自衛隊機も隊員を迎えに来た。



復路も同じルートを引き返すが、どこを飛んでもひどい状況だった。






宮城空港は自衛隊の基地でヘリが主になっている。米軍も含め無数のヘリが飛行しているので管制がすごく忙しい。

HCJの活動を邪魔するように、ヘリが放射能に汚染されていると言ったデマを書き込む物も出てきたので、計測したが、結果は

写真の様に問題なし。フライトを終え明日に備えて
夜間駐機場に移動。


以下は28日分です。

知人の株式会社太陽興産さんから提供していただいた機体を使用しました南知多HP

東京都内に近づくとこんな景色が見える


東京ヘリポートで給油とおにぎりで腹を満たします。所要時間1時間55分で到着。

給油完了後すぐに離陸。対岸の右側にはディズニーランドが見える。休園中のようだ。

離陸後3分程で左側にはスカイツリー。


離陸後1時間48分でベースのSUGOに到着。ピット内で救援管理が行われている。

到着後すぐに物資を積み込み、牡鹿半島先端の小学校に向け飛行。宮城空港を横断中。

宮城空港を抜けてすぐの港の状況。コンテナーは積み木が崩れたようになっていた。

港では船が突っ込み、港の中程には横転したまま放置されている

石油基地は延焼をして跡形もない。



約40分で目的地の大須小学校に到着。荷物を引き渡し離陸。

復路はルートを変え孤立箇所がないか偵察しがてら飛行。

仙台市内は何事もなかった様に見える。

仙台市内北方の高台にある巨大なマリア様か?

ベースのスポーツランドSUGOに帰還。所要時間1時間18分。
2011/3/19〜20
KOS&FD合同ミーティング 
 IN 舞洲ヘリポート
今回、関西地区で活動されているKOSヘリクラブと当クラブの合同ミーティングを開催しました。KOSさんも当クラブと同じように安全運航めざし積極的にフライトされています。
19日午後に参加メンバーが次々集合しました。遠方では岡山からの参加者もおられた様です。到着後早速訓練開始。最初の写真は当クラブのメンバーで、大阪市内上空を少し緊張気味にフライトしていました。
上右側の写真中央、吊り橋の先にはユニバーサルスタジオ、左端中頃のグレー、レッド、ダークブルー3色の建物は海遊館です。
左写真は大阪城付近。高層ビル郡に囲まれた中にこのような風景が見られるのは何か不思議な感じがする。
左写真中央の薄いグリーンの屋根の建物は中之島図書館。(撮影後地図にてこの建物の名前を知る)汗
参加メンバーの訓練が一巡したので、帰りの燃料を給油。この後日没を待ってナイトフライトを実施した。夜景の写真はカメラのセッテイングがうまくいかず、ぶれぶれで使用不可。残念!
この施設の運用時間一杯の7時までフライトし、その後お待ちかねのミーティング。
ミーティングではお互いの自己紹介から始まり、打ち解けたところで飛行談義に花が咲いたが、今後のフライトに有意義な時間であった。翌日の天気予報は崩れそうだったので当日朝は早めに起床して空を見ると薄雲は出ているが良い天気。まずは一安心。
朝食を済ませてからヘリポートまで送っていただき、慌ただしく準備を済ませて離陸。離陸後に舞洲へリポートを上空からパチリと1枚。前線が近ずいてきているので視程は良くないが風もなく快適なフライト。
離陸後5分もすると大阪空港PCAエリア下限高度ぎりぎりの700ft以下で通過するが、その少し手前で大阪空港にアプローチ中の機体を発見。この後飛行計画に従って順調に飛行し、予定どうり大垣HPまで帰投しました。KOSの皆様ありがとうございました。
2011/2/13
今回は、当クラブ員のナビゲーショントレーニングに同行してきました。ルートは大垣、郡上八幡、瑞浪、名古屋空港、大垣で、出発時は10kt前後の風、天候は晴れ視程は良好の予報。しかしルート上の山岳エリアは雪雲で稜線が見えない。とりあえず計画したルートで飛行するが、山岳に近づくと3500ft辺りから上は雪になっていた。外気温はマイナス8度だつた
写真のかすんでいるところは雪になっている。そのためルートを変更して郡上八幡に到着、風が強く予定より10分遅れ。次の目的地は瑞浪。目的地近くの山中に中部地区では名の知れたYZサーキット(左写真中央)がある。
強風が吹いていたので視程が良い。しかし写真中央にある恵那山が雲に埋もれて見えない。

目的地の食事処みわ屋(飛騨牛で有名)に到着。ここのオーナーもR44エアコン装備機を所有しているヘリ仲間である。
ここはヘリパットが3カ所有り。遠方から多くのヘリ仲間が飛来する。写真中央にヘリパットが見える。背風のため予定より5分早く到着した。ここで昼食を取た後、名古屋空港に向かった。
名古屋空港は自衛隊が管制をしているが、管制官は親切に対応をしてくれる。慣れないATCは操縦をしながらだと慣れるまで血圧が上がる作業だ。これも無難にこなし、ランウエイ34に着陸、その後指示のあった駐機場に駐機(左写真)。着陸料を支払い念のため燃料を給油して大垣に帰ってきた。
名古屋空港の空港情報掲示板には平均風速18kt、max25ktと有り、小型ヘリにとっては非常に厳しい状況だったが無難にこなしていたように思う。左写真は、昨年ある人の紹介で航空自衛隊岐阜基地の見学をさせてもらった時に、隊員の方々と同じ大食堂でいただいた昼食のカレー。
2011/1/5
新年の初フライトを実施しました。
当日は天候も良く撮影日和だったので、知り合いにお願いして伊吹山の写真を撮ってもらった。関ヶ原の辺りは山岳の切れ目にあり、それによってベンチュリー効果で風の流速が早まり、予報よりもかなり強風が吹いている。4.000ftまで上
昇したけれども、機体が軽い分、前に進むより上昇率が多くて強風時に飛ばすタコのように素早く目標高度に到達した。
伊吹山頂には雲がかかり、正月に降った雪にうっすらと覆われて写真の様に良い眺めでした。
2010/7/31
岐阜中日花火大会及び大垣花火の開催に合わせ、クラブのナイトフライトトレーニングを実施。上空から花火が見られるとあって、参加人数は通常の倍以上あった。花火の開催時間に合わせ、全員がフライト及び花火観覧が出来るよう時間の
調整が大変だった。
私は順番を最後にしてもらい、昨年まで自分のバカチョンカメラでは全くきれいに撮れない花火を、メンバーのプロカメラマンに撮ってもらった。表紙と左の写真は本当にきれいに撮れている。
当日は風がほとんど吹いていなかったため、連続で打ち上げられる花火は、打ち上げ時の煙が花火と同じ場所を漂い、なかなか思ったようにきれいに撮すことが難しいようだ。
カメラマンの話では、花火は地上から撮すも難しいのに、振動の多いヘリから花火が開く瞬間をとらえきれいに取ることは至難の業だ!と言ってました。やはり半分くらいは没になってしまったようだ。
帰路のルートはJR岐阜駅経由で、岐阜市内の夜景を取ろうと駅上空を旋回していたとき、何気なく花火会場を見ると、毎年恒例の仕掛け花火、ナイアガラの滝が見えたので急いで撮ってもらった。
JR岐阜駅の表玄関は昨年付近の環境整備が完了し、半円形の遊歩道が出来、右手の43階建てのシティータワーと共に岐阜市の目玉になっている。
2010/4/14
クラブ機の4ヶ月点検で大阪八尾空港内にある大阪航空まで機体を空輸して行った。当日AM8.35分に大垣場外を離陸し、米原ジャンクション、大津VOR、東大阪経由のプランで飛行。機長は昨年ライセンスを取得し、ナビ及びATCの訓練の為のフライトとなる。
当日の天候は晴れ,北西の風15knot
以上だった。気流が悪い分速度高度が安定せず第一チェックポイントで遅れが出ていたため、計画より速度を変更し時間調整をしながらフライト、ATCも何とか無事こなし予定より3分遅れで到着。
作業終了までの間に帰りの飛行計画、無線航法のための準備、確認等をしながら時間をつぶした。整備も完了に近づいてきたのでルート上の気象情報入手及びフライトプランの提出を済ませ機体に乗り込む。 グランドからインターセクションまでの許可をもらい滑走路手前まで進むが、タッチアンドゴーの訓練機が2機、離陸待機の双発機1機、その他自衛隊の離発着等混雑していたためホールドがかかった。
離陸許可が出てRWY27できれいに離陸し、右ターンで東大阪に向かう。 写真正面の高速道路ジャンクションが管制圏北側のレポ-ティングポイントになっているので高度を維持して飛行するが、正面を県警のヘリが横切っていく。当然タワーからはその情報が入ってくるので確認していることを伝える。
管制圏を抜けたら山科手前までの民間訓練空域CK11-1を通過するので、関西TCAにその旨通報し交通情報をもらうのだが、奈良辺りで事件か事故があったようで、TCAと報道の取材機、警察のヘリの無線で非常に混雑していた。 帰路も相変わらず強風が吹いていたが大津VORもきれいにヒットし、次の経由地点の米原ジャンクションに向けてアウトバウンド、その後大垣場外まで順調に帰って来た。
2008/12/21
前から一度乗ってみたかったグライダーに乗れることになり、朝からそわそわしながら、へりクラブのメンバー達と、岐阜県大野町の揖斐川河川敷に滑空場がある、大野グライダークラブに行ってきました。到着後、挨拶もそこそこに、まずは搭乗手続きの申請をしているところです。
当日は、同志社の学生さん達も訓練で来場されており、4機が順に離陸、着陸を繰り返している中、私はASK-21(だったと思う)というきれいな機体に搭乗する事になった。
離陸は、遙か前方のウインチで曳航する方法で、教官の離陸合図とともにすごい加速で発進し、すぐに左写真のように、ヘリでは味わえない急勾配(約45度)での上昇にはいる。その後徐々に水平飛行に移ったところで曳航ロープを切り離し、少し頭を下げて規定速度まで加速した後、右旋回に移った。
教官が操作する操縦桿の動きを観察していると、私の使用しているへりと違って、操作開始から一瞬タイムラグがあり、その後緩やかに姿勢変化が始まる。ヘッドセットが無くても普通に会話が出来るし、風きり音も聞いていたほどうるさくはなかった。
ファイナルから接地点まで正確にコントロール出来るまでには、相当の訓練が必要のようだ、速度、高度の処理は一発勝負になるから気が抜けないと思う。ENGがついていればゴーアラウンドすればすむが、グライダーではそれが出来ないから厳しい!  きっちりと接地点に接地し、その後は減速をしながら機体の傾きを水平に維持するのだが、
速度が無くなるにつれ不安定になるのでスティックの動きを大きく左右に動かしてコントロールをされていたのが印象的だった。
当日体験飛行をした他のメンバーも、気さくな方々のおかげですばらしい貴重な体験が出来たことを大変喜んでいました。

2008/7/12
大垣場外〜RJOY 時間点検
当日午前9時前に,大垣場外から八尾空港までダイレクトコースを計画して離陸
この時期特有の高温、高湿度、無風で視程がよくない。養老山脈を越え、御在所あたりからは雲も低いため、山腹を亀山まで飛行。

亀山あたりもかなりの低視程のようだが、手前の新名神高速道路上空は何とか谷越えができそうなので、このルートで大津まで向かう。大津から山科方面も視程がよくないが、少し南側ならいけそうなのでこちらに向かう。写真左は大津南西部。
大津南西部から京都側に抜ける上空も、写真上右の様な状態だったが、地表は確認可能だったので何とか無事に城陽市側に入る。左写真は、山城総合運動公園。
この後、東大阪経由で八尾ランウエイ31で無事着陸。
到着後、偶然にもヘリ仲間のS氏、K氏がそれぞれ八尾に飛来。やあやあと言うことになった
クラブ機も、50時間点検なので午後3時頃に完成し、天候もよくなっていたので、大津、米原ルートで計画を立てる。

写真左は彦根城上空。
彦根を過ぎるとすぐに米原駅が見えてくる。
米原ジャンクションの北北西約2マイルにある、ヘリ整備会社のHP。
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2008/5/18
本日は、当社のカスタマーが主催する、イタリアンジョブと銘打った催しが、最近話題になって皆様がご存じの、岐阜県藤橋村の徳山ダムの近くにある藤橋城の公園内で開催されました。
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今日は、低気圧の接近に伴い、天候はまずまずだが朝から視程が悪い。近くにある養老山脈の稜線もかなり近ずかないと視認できない状況だったが、とりあえず様子を見がてら12時過ぎに離陸をし現地に向かぅた。
写真左は、中間点の状況。この写真は目的地手前の横山ダム。
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横山ダムを通過した辺りから視程が良くなり、会場上空では写真撮影も全く問題なかった。情報によると、イタリアンカー(メインは1975年までに生産されたイタリア旧車)が60台以上参加して、わいわいがやがやと盛況だったようだ。
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会場から少し(1分くらい)北東に行くと、徳山ダムが見えてくる。さすがに広い!
視程が悪いので綺麗ではないが、黒部ダムを上回るでかさのロックヒルダムだ。
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ダム湖も広すぎて、遠くはかすんで見えない。
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写真中右の橋の上に(沿岸道路の終点)、今回遠方から参加された方達が宿泊されたホテルが見える。写真が小さすぎて見えにくい。
2007/5/3 大垣HP〜静岡HP往復
当日は天候もまずまずで、雲もなく気持ちよいフライトが出来ると思って楽しみにしていたら、霞がかかって視程(写真は見やすいように編集してある)があまり良くなかったが、NAVトレには最適なので、、予定道理3機共同じルートを、訓練のためそれぞれが時間差を付けて、単機でのフライトとなった。
離陸後は、中部FSCにフライトプランのオープンをし、次にセントレアTCAにコンタクトして、レーダーサービスを受けながらフライト。豊橋手前で浜松TCAとコンタクトのためセントレアTCAをキャンセル。続いて浜松TCAのサービスを受けながらのフライト。
浜松のコーストラインに沿ってフライトしていくが、当日は海岸で凧揚げ大会が催されていたようで、取材ヘリが3機、その上空をフライト中、その為レーダーから、絶えずその3機をインサイトしているか問い合わせてくる。取材機にも同じようにこちらのことを伝えている。掛川手前までは、管制官の交信が途絶えることなく、非常に混雑した時間帯だった。
掛川上空で浜松TCAをキャンセル。次に自衛隊の静浜タワーとコンタクト。目的地を連絡する。目的地の静岡HPは、静浜基地の訓練エリア内にあり、その為事前に着陸の連絡をしなければならない事になっている。
3機とも無事に到着。その後食事をし、帰路は、それぞれ違うルートでフライト。我々は、建設中の静岡空港の上空を通過して、海岸線まで向かい、その後は豊川、名古屋駅を経由して大垣まで帰ってきた。
帰りの道中は、向かい風が20kt近く有り。その為全然前に進まない。大幅に時間を食ってしまった。4人乗りと言っても、車と違い、後席はかなり狭いので、1時間以上のフライトになると、苦痛になってくる。
       2006/12/30  ナイトフライトトレーニング
場外離着陸場から離着陸する個人所有のヘリコプターパイロットにとって、ナイトフライトをする機会は非常に少ない。当クラブのHPも夜間照明の設備が無く、日没後は飛行できないので、今回の様な機会を作って夜間の感覚を養うことが必要になってくる。年末年始は、HP付近の住民に配慮して正月3が日は毎年飛行を自粛していたが、名古屋空港が県営になったこともあり、駐機のパーミッションが容易に取得可能になり、今回暮れの30日から正月の4日までここに駐機しておいて、会員が自由にフライトできるようにした。30日午後からの機体移動後からフライトし始め、午後8時過ぎまで、入れ替わり立ち替わり会員の方々がナイトフライトを楽しんでいました。写真はそのとき撮した物だが、カメラの性能と撮影者の腕が今ひとつで、下手な鉄砲も何とかで取りまくった中で、何とか見られるのがたった3枚のみ。今後も定期的にこの企画をする予定。
nagoyaaquarium
nagoyast
nagoyaap
ヘリコプターについて
一般の人は、ヘリコプターについてどういった印象を持っていますか? バタバタとやかましい音を立てて飛ぶ、垂直に離発着できる、ENGが止まったら墜落してしまうんじゃあないか等々、飛行機と違って低空を飛行するのでよく見かけますが、まじかで触れる機会は少ないでしょう。私の使用している機体は2人乗りで小さいですが高性能です。機動性に優れる反面、操縦は大変シビアです。車にたとえると小型高性能スポーツカーです。曲技こそ出来ませんが。それのまねごとくらいは簡単にこなします。と言っても、これはパイロットの知識と技量によりますが。 
ここでは最初に書いたように、一般によく言われていることを簡単に説明しておきましょう。
バタバタとやかましい音を立てる。是はある一定の条件下で起こる現象で、高速、低角度での降下時及び旋回時に起きやすい。音の正体は、メインローターブレードの先端で発生する衝撃波が原因です。次に、垂直に離発着出来る利点は飛行機にはまねの出来ない物で、ヘリの大きな特徴になっています。しかし、通常このような離発着方法は採りません。それは、もし前進速度のない状態で離発着しているとき、低高度でENGが停止したらそのまま墜落することになります。しかしヘリコプターは一般に思われているようにENGが停止しても、高度が有る程度(この機体では前進速度がゼロの時には最低500ft必要になる)有るか、前進速度がそれぞれの機体によって定められている以上(この機体は最低60kt)有れば、安全に滑空して地上に降りることが出来ます。これはオートローテーションと言って、ローターの回転方向はENGが停止してもそのまま回転を続けます(ENGからの動力は途中ワンウエイクラッチを介して伝えられているためENGが停止しても回転は継続される)。ENGが停止すると機体は重力によって落下状態にはいるため、風がローターの下面から上面に通過し、一種の風車状態になりローターは回転を継続します、それが抵抗となってゆっくり(と言っても降下率は1500ft/minから2000ft/min)と降下し、パイロットは自分が目指す安全な場所(到達可能距離はENG停止時の高度による)まで操縦し、着陸することが可能になります。このような理由から、通常はヘリコプターでも飛行機と同じように安全速度に達するまでは出来るだけ低空を加速し、規定速度になってから上昇に移ります。
ヘリコプターの操縦方法:この説明を呼んで内容を理解できたらあなたもヘリを操縦できる! 鴨?

ホバリング
操縦には機体の姿勢を変化させる操縦桿(サイクリックスティック)と、メインローターのピッチ角を変化させる為のレバー(コレクティブピッチコントロールレバー、シート左側にある)と、ローター軸を中心に機体を左右方向に変化させる為のテイルローターコントロールペタルがあります。それぞれサイクリック、CP、ペタルと呼んでいます。
一般的に、飛行機よりも難しいと言われているようですが、私は飛行機は2度ほど操縦桿をさわらせてもらっただけで、詳しくは分かりませんけど、どんな物でも慣れるまでは難しいが、ある程度経験を積めば皆同じではないかと思っています。
ヘリの操縦で一番難しいとされているのは、ホバリングと言って空中でじっと停止していることです。ヘリは飛行機の主翼に当たる大きなローターを回転させて揚力を得ます。その為浮き上がるにはローターの迎え角を増加させなければいけませんが、そうする事によって機体には反トルクが増加しますから、それをうち消すために、テイルローターのピッチを増減させて機体が一定の方向を維持するように、ペタルをコントロールしながら空中に浮かびます。機体が地面から離れると同時にテイルローターで反トルクをうち消すためにペタルを作動させた事により、機体を右に押し進める現象が発生します(ローターを下から見て時計回りの機体の場合)。そこで是をうち消すために機体を少し左に傾けてバランスを取れば、見事空中に停止することが出来ます。口で言うのは簡単ですが、訓練を開始した人のほとんどがこの訓練で苦労します。
離陸
ホバーに続いて離陸を開始するには、サイクリックスティック(操縦桿)をほんの少し倒すと機体は前進を始めます。この時、重力、揚力、推力、抗力、各モーメントのバランスが崩れ、とゆうよりもバランスを崩し(推力を増加させる)前進を始めますが、揚力がその分マイナスになるためCP(コレクティブピッチレバー)を上げることにより、ローターのピッチを増加させて揚力を補い、機体が沈下するの防ぎます。この時ピッチを上げると同時に反トルクが発生しますから、ペタルで機首方向を一定に成るよう修正します。ヘリはローターのピッチを変化させる度にペタルで機首方向のバランスを取る必要があります。
ここの状態を維持しつつ上昇速度60ktに成るまで加速していきますが、速度が10kt前後になってくると、前進することによりローターの回転面(ローターディスク)により多くの空気が流入し、ローターピッチを増加しなくても揚力が増大してくる。是を転移揚力と言います。そのため機体は頭を上げて高度を上げようとしますからから、そのエネルギーを前進速度の増速に使うためサイクリックで機体をさらに前傾させて加速していきます。
上昇
離陸操作で60ktまで増速したら、ここからサイクリックの調整により60ktを維持して上昇に移ります。そのとき機体の前傾角度が離陸時に比べて浅くなるに伴いローターの迎え角が増える事になり、その分パワーが必要になるのでCPを調整して上昇パワーを維持します。
水平飛行
一定の上昇率で上昇し、水平飛行を希望する高度からそのときの上昇率の10%マイナスした高度(たとえば2000ftでレベルオフするとき、上昇率500ft/minの場合、この10%の50ftをマイナスした高度の1950ft)から水平飛行の諸元になるよう操作に入る。こうすることによって効率よくスムースに水平飛行及び巡航速度に移行できる。
水平飛行に入ってからは、そのときの飛行条件(気温、湿度、機体総重量、飛行速度、高度)に見合う釣り合いのとれたパワーに設定したら、後は釣り合いのモーメントを狂わせないようにじっとしていればヘリはそのまままっすぐに飛んでいける。しかしこの簡単そうなことが、初心者には大変難しく、パワーを一定にしておいても、速度を上げれば釣り合いのバランスが崩れて高度が下がり、逆の場合には高度が上がり出す。これが理解できないと、ついついパワーをいじってしまうからさあ大変、いつまでたっても高度、速度が定まらず30分も飛ぶと集中力もなくなり、さらに機体が暴れ出して助けてくれーと叫びだす人もいるくらいです
旋回
旋回はサイクリックスティックを左か右に傾け、自分がバンクさせたい角度になったらサイクリックをニュートラルに戻すことで機体は安定して旋回に入ります。しかし、旋回時にはクロスカップリングと言われる力が発生します。この機体のようにメインローターを下から見て時計回りの場合には、右旋回に入れて機体がロールを始め、希望するバンク角に落ち着くまで機首を下げようとする力が働き、逆の左旋回では機首を上げようとする力が働く。機首が上下に変化すれば、それに伴って速度も変化するため、ロールイン時には機首の位置を一定にするよう微妙なコントロールが要求される。
クロスカップリング
回転している物体に力を加えると、その力は加えられた位置から回転方向に90度進んだ位置で作用する(ジャイロプリセッション)。そのとき回転軸は作用した点の方向に傾こうとするジャイロモーメントが生じる。例えば、この機体が右旋回するとき、ローター回転面の左側を持ち上げるように力が働き、そこからさらに90度回転した箇所でもジャイロプリセッションによって回転面後方を持ち上げようとするから、回転軸は旋回前に比べて前傾する方向に力が働きます。そのため機首が下を向くことになり、結果として高度が下がる。このようにヘリコプターはローターという大きな羽を回転させて飛行しているので、旋回、上昇等どれか一つの操作を行うと、それによって他の軸廻りの機体運動が発生します。これがクロスカップリングといわれ、ヘリコプターの操縦が難しいと言われる所以です。発生状況は機体の形状や構造によってまちまちです。
オートローテーション
飛行中にENGが停止してしまった場合、機体が落下し始めますが、その時にローターの下面から上面に空気が流れる空気力によって、ローターは回転を継続し、降下率ははじめに書いたように多くなるが、安全に着陸することが可能になります。ただし、一発勝負ですから、安全に着陸できる場所を瞬時に選定し、そこに向かって正確に機体をコントロール出来る能力を得ることが必要です。
オートローテーションには、ストレート、180度、360度、バックと大きく分けると4種類の方法があります。ENG停止から着陸場所までの飛行コースによって使い分け、又は、組み合わせて使います。

航空機は通常風に向かって離陸、着陸をするのが基本です。これはほとんどの方が知っているように、航空機の速度は対気速度で表されます。そのため、無風の時に80ktで飛行している航空機の、地面に対する速度(対地速度)も80ktですが、向かい風が10ktの時の対地速度は70ktと遅くなります。逆に、追い風の場合には90ktと早くなります。安全に着陸するためには、対地速度が遅い方が断然有利です。そこで、着陸時には風に対するのが基本となります。

ストレートオートローテーション
ENGが停止したときに、着陸地が飛行方向正面にあり、風も向かい風の場合にはこの方法を選択します。
    stautoro1
180度(ワンエイティー)オートローテーション
背風で飛行していたときにENGが停止した時、着陸地が横方向にしか無い場合にはこの方法を選択し180度旋回して着陸します。
    180autoro 
360度(スリーシクスティー)オートローテーション
向かい風で飛行中にENGが停止したとき、真下にしか着陸場所が無い場合にはこの方法を選択し、360度旋回して着陸します。
    360autoro
バックオートローテーション
切り立った山間とか、日本では無いかもしれませんが、高層ビルの谷間を飛行中にENGが停止したら上記の飛行方法では対処出来ないので、この方法を選択します。
ENGが停止したら、最初に速度を殺しつつ機体を45度程まで頭上げの姿勢にする。しばらくして機体はその姿勢のままで停止し、すぐに降下に移行します。その後、徐々に機体を水平に戻しながら、着陸予定地までの距離と高度を判断し、そこまで後進飛行を続けながら目標地まで来たら,機首を下向きに突っ込んで各機体の推奨速度まで加速します。(我々の機体は速度60kt) 速度ゼロから推奨速度を自由落下で得るには最低500ft必要。推奨速度に達する頃には地面間近になっているから,その後CPレバーでローター回転数が規定以上の回転数にならないよう調整してフレアー操作に入り、前進速度がほぼゼロになったら機体を水平にして軟着陸をする。
    backautoro
続きは次回のお楽しみ