第三章 【ナナ】
サロンパスとモロとタワレコ
そして三人はそびえ立つナナの下へと着いた
時間は18:10辺りだった
松「これ裏に回るとサロンパスにしか見えんで」
タッタッタ・・・
よ「うはっwwwモエスwww」
春「待て!先程チラリズムの萌えを理解したのではないのかね?ナナちゃん完全にモロやないか」
よ「うおぉwwwモロだwww」
松「そこがいいんじゃないんか?」
春「お前らwwwチラリズムだぞ!? 浅香だぞwww!?」
そんな感じの意味不明な会話をしつつも
店長からは数分前に『タワレコでangelaのCDげっつ!!』
とのメールが来たので観察してた・・・
春・松「ここ寒いな・・・」
松「・・・ってよすくは何処へ行った!?」
探していると見つけた・・・何か3人になってるんですが?
謎の声「お〜春さんと松つぁんやん!?マジ久しぶりやな!」
ん?ていうかこいつら見た事有るぞ・・・?
つーか中高の同級生ジャン!?てか中学は同じクラスにもなったなw
んでちょいとばかり話してるとタワーレコードの袋持った人が歩いていた
『まさか店長か!?』
すると段々と近付いてくる・・・
タワレコの君「愛刀を忘れてまったわ」
店長キタ―――(゚∀゚)―――ッ!!
|д゚)。oO(よし今だ、準備してた挨拶をいこう)
春・松「あぶ軍曹であります(*д*)ゞ」
店「すぐ解る、本当に岡持ち持ってるしww
(後の店長画)
てか本当に真っ黒やし」
(注:春は会議室で全身黒で行くと言っていた)
店「ダイムさん大丈夫かな?」
松「名鉄が代行運転してるから大丈夫。そもそもダイムさんが止めましたからww」
春「こんな風 うぉぉ(゚д゚ノ)ノ[電車]==} に電車にタイマン挑んだからねww
『電車なんかに俺は負けねえ!』ってww
今日普通の電車で成功したから明日も電車止まったら多分ダイムさんが新幹線にタイマン挑んどるんやでww」
そんなこんなで確認がてら色々話してると突然
タッタッタ・・・
よ「はぶ軍曹であります(*д*)ゞ」
どこからとも無く現れて挨拶をしたw
春・松「はぶ軍曹じゃねえ、あぶ軍曹だ!(マテ」
春「協調性ねえやっちゃなぁww」
よ「(ノ∀`)」
そして店長と松つぁんが激しくラーメン談話を始める・・・
ラーメン解んねえYOヽ(`Д´)ノ
む〜・・・ちょっと横に暇そうにしてる奴発見(☆д☆)キラーン
春「いいもん、ワシこっちに入るから(何」
よ「(´,_ゝ`)プッ」
ダイムさんはまだかかりそうとの事なので居酒屋の予約時刻10分前の18:50にナナから去る
店長が松つぁんにナビを命じられて店長のナビの下居酒屋へ向かう・・・
名古屋が未知の場所である春・よの二人が迷子に脅える中で・・・
(注:よすくはんがVIPPERぽいのは実際そんな感じの口調だからですww)
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